エストホームの新築 in西岡 part.4

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先日の雪模様から一転し、今日は暖かく過ごし易い一日でしたね。

さて、豊平区西岡で施工中の当社の新築工事ですが、「基礎工事」が完了しましたのでご紹介させていただきます。

「基礎工事」は住宅を建てる上で非常に重要な位置付けにあります。それは、どんなに素晴らしく、どんなに頑丈な「ウワモノ」を建てたとしても、もし基礎の施工状況が悪ければ家が傾くかもしれないし、地震で倒壊する恐れだってあるからです。

だからと言って、ガッチリとした基礎を作ったとしても、極端な話、豆腐の様にやわらかい地盤の上に建てたのでは、基礎ごと沈んで傾いてしまいます。

そこで、以前ご紹介した「地盤調査」をしっかりと行い、その地盤に合った基礎の仕様で施工することにより、それを防止することが必要となります。

当物件でも、もし地盤が良くなければ、「杭」を打つなどの必要性がありましたが、今回はそれが無く、通常通りの「布基礎」で施工することができました。下の写真は型枠を組み、コンクリートを流し込んだ後の様子です。

katawaku.jpgのサムネール画像のサムネール画像 コンクリートの打設後、数日の間、養生期間(コンクリートが、基準値の強度まで固まるのを待つ期間)をおき、型枠を解体しました。

wakubarashi.jpgのサムネール画像いくつか見える四角い穴は、「人通口」と言い、将来床下にもぐって点検する時などのために通り道として開けてあります。また、換気を取る際の空気の通り道にもなります。

事前に、排水管や給水管を所定の位置に立上げておき、当社の場合は「防湿コン」と呼ばれるコンクリートを基礎の内側にも流し込みます。これにより路盤から上がる湿気を抑えることができます。また、我々業者の立場から言いますと、完成後、メンテナンスなどで床下にもぐっても、泥だらけにならずに済みますので、これは非常に助かります。

kisokanseigo.jpgのサムネール画像基礎の外側が水色に見えるのは、断熱材を基礎に貼り付けているからです。

最近ではこのような「基礎断熱」を施すハウスメーカーやビルダーが増えております。基礎に換気口が無いのは寒気を入れないためです。(床下の換気は機械換気で行います)

当社の場合は床下も従来通りグラスウールで断熱しますので、このダブル断熱により、床下からの寒さをシャットアウトしています。

これで基礎工事が完了!

来週はいよいよ工事の主役である大工さんの登場です!

<k.sugano>

 

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