新築工事 in明日風 Ⅵ

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こんばんわ。

また少し間が開いてしまって申しわけありません。
今週も2週分一気にご紹介いたします。

早速外部からご紹介します。
外部に断熱材を貼り付けたところまではお伝えしたと思いますので、
その続きです。
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断熱材の上に透湿防水シートを貼っていきます。
その名の通り湿気は通し、水は通さない画期的なシートです。
このシートを貼ることで、家全体が呼吸をするように、家自体で湿度を調整してくれるのです。
今の技術はすごいですね~。
その上に外壁サイディングを固定する為の下地を取り付けていきます。
写真のように下地の間隔が少しあいています。
ここが重要で、サイディングとシートの間を風が通るような構造になるのです。
このことで、壁内部の結露が格段に解消されます。
さていよいよサイディング貼りの作業に移ろうと思いますが、まだ施工途中です。
来週のお楽しみにとっておいて下さい。

では内部の状況です。

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前回床下配管を行いましたが、いよいよ床を作る作業です。
まずは板状の断熱材を敷き詰めていきます。
隙間が無いように、空気に触れると液体から固体に変化する断熱材を隙間に注入します。
暖かい家を作るうえでの妥協は一切しません。

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その上にグラスウール(綿上の断熱材)を敷き詰めさらにポリシートを表面に貼り付けていきます。
これは床下からの冷気を完全にシャットアウトする為で、
2重の断熱材による断熱と、シートによる気流のせき止めで万全です。
また後でご紹介する事になりますが、このシートで家全体を包み込む構造にしていますので、
気密性能は非常に高くなっています。

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次は床の下地を貼る作業です。
この材料は一般的な合板の2倍以上もある材料で、正確には2.8cmも厚さがあります。
非常に丈夫な材料で、家のゆがみを防止する役目もあります。

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次は壁の断熱です。
床同様に隙間無くグラスウールを詰め込んでいきます。
これで、外壁側に貼った断熱材と合せて2重構造になっていますので、
家の中が外気温に左右されにくい、冬に暖かく夏に涼しい家が出来上がるのです。

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こちらも床同様にポリシートを貼っていきます。
これで寒さ対策は完璧。
気密がいいということは、家の中の温度や湿度を安定した状態に保つことが出来るということです。
冷暖房などの省エネに繋がっていきます。
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壁の断熱が完了すると天井の下地を組み立てていきます。
一般的には1尺5寸つまり45.5cmの間隔で下地を入れていくのですが、
それを1尺、30.3cm間隔で入れることによって、頑丈な天井が出来上がります。
天井が下がってきたりするのを防止する為です。

大工さんが作業する中で、こんな機材が設置されました。

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これは24時間換気システムの本体です。
約45cm角のこの機械で、家全体の換気を行います。
各部屋にこの本体から伸びた配管が天井にあり、
それらを一箇所に集めて一気に排気する方法です。
もちろん各部屋には給気口が設けられていますので、そこから新鮮な空気を取り入れるのです。

さて今週はここまでになります。
だんだんと各部屋の形が解かるようになってきました。
次回はもっと内部空間がイメージしやすくなると思います。
外部もサイディングが貼られますので、そちらもお楽しみに。

ではこの辺で失礼します。
ではでは・・・・・
                                        工事課   阿部
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