今週の工事進捗状況をお伝えします。
先週の予告でキッチンとユニットバスの設置状況をお伝えする予定でしたが
キッチンの設置が予定よりも遅れている状況となり内容を変更しして洋風和室の
造作過程をお伝えします。
洋風和室とは・・・最近の住宅は、イ草のにおいがする畳や床の間といった
昔ながらの和室を作ることが減少傾向にあります。
洋風和室とは、床の間や仏間といった空間を収納スペースとして
活用し建具に関しても洋室と同じ建材を使用した和室の事で、
畳に関しても、厚み60mm×幅1820mm×910mmの畳は使用せず
厚み12mm×幅900角のフロアー畳を使用します。(※床に関してはバリア
フリーという点からも、60mmの段差がでてしまう畳を使うことが少なくなっ
ています。)
端的に説明すると洋室の床材を畳材で仕上げた部屋といったところでしょう
か・・・・。
△洋風和室)壁の石膏ボードを貼り終わり仕上作業へと工程
が移ります。写真の正面に見える壁が外壁面と
なります。床より80センチの高さで梁材を通し
吊押入れを造作します。
△洋風和室)吊押入れの下の空間には 地窓を設置し、陽光の心地よさを
感じてもらえるような演出をしました。また、 地窓には格子状
の内窓を取付けて風情を感じる空間を演出 する予定です。
吊り押入れは機能性を重視し3枚の引戸を取付けて収納が
しやすいようにします。
とし多目的に利用できる空間としました。
さらに光と影を感じてもらえる様に格子状の壁を取付けて
明るさも確保できるようにしました。
(お施主様にはぬくもり・やすらぎ・やさしさを感じてもらいたいですね)
洋風和室とはいえ、日本人の培ってきた美意識を 重要視したプランを心がけ和室の良さを残した新しい和室をイメージしました。こちらの和室も完成後を楽しみにしていて下さい!
先週の予告で、キッチンとユニットバスの住設機器の設置状況をお伝えする
予定でしたが、来週のご紹介となってしまい、申し訳ございませんでした。
ではまた来週の進捗状況をご期待ください。
工事課K


