先週の外部仕上に引き続き、今週は内部の造作工事を中心にお伝え致します。
△壁と天井の下地と断熱作業が終わりいよいよ床の仕上に入ります。
(303mm×1820mmのフロアー材を隙間を空けず、均一に張っていきます。
均一に張ることで見栄えは勿論、床鳴りを防止する為にも慎重に仕上げます。
フロアー材に関して、今ではカラーバリエーションが多く、木目調から
モダン色(白や黒)といったフロアー材が揃っています。
今回はモダンな白を採用しました。)
△床が仕上がり壁に不燃材の石膏ボード貼っていきます。
石膏ボードを貼る前に気密を高める為、しっかりとビニールでラッピングを行ないます。
天井も同様にビニールでラッピングを行い石膏ボードを貼っていきます。
△天井)石膏ボード貼り
(天井のボードが貼り終わりだいぶお部屋の形が出来てきました。)
ここでワンポイント!!
予め、壁に手摺を取付る面には、石膏ボードを貼る前に、木下地の間にベニア材を入れ壁の補強工事を行います。写真の壁の面には、手摺と収納ベンチが取付られる予定ですので補強材を入れ、しっかりと手摺が固定できるようにしました。
またまたワンポイント!!
石膏ボードの施工後の写真ですが、一部色が白い面があるのがわかりますか?色を塗ったわけではなく「耐震補強ボード」というボードで、通常耐震補強と言えば柱と柱の間に筋交い材を入れて補強をしますが、この「耐震補強ボード」は 通常の石膏ボードと同じように壁に貼るだけで耐力壁になるという商品を採用しました。通常、リフォーム工事としての 耐震補強では、筋交い材を入れる事は非常に困難な施工方法です。この商品を 使えば簡単に補強を施すことが可能になります。
(階段裏)
(階段表)
読者のみなさんは階段はどのように施工されているのだろうと思ったことはありませんか?
表から見るとクギやビスの跡が全く見当たりません。
ところが裏から見ると細かくビスを打ちしっかりと固定してあります。長く安心して使ってもらえる様に見えないところで細かい施工がされています。
(※表写真が養生後の写真しかありませんでした階段は後日完成写真で詳しくご紹介いたします。
大変申し訳ございません。)
今週はここまで。来週はキッチンやユニットバスなどの住設機器の設置の進捗状況をお伝えします。
お楽しみに・・・・
工事課 K


