新築工事 進捗状況in屯田Ⅱ

|

こんばんわ。

 

なかなか天気が回復しないですね。

晴れていたのに、突然雨が降ったりと傘を手放せない日が続いています。

 

さて今週ですが、台風の影響で序盤少し遅れ気味でしたが、職人さんががんばってくれたので

何とかもとの軌道に戻りました。

先週の続きをどうぞ、

 

先週基礎工事の掘削が終わり、ベース部分の型枠を組んでいるところでした。

ベースの型枠が組立終わり、鉄筋を組んでいきます。

oku008.JPG

ここでベース部分だけでなく、立ち上がり部分の鉄筋も一緒に組上げます。

これはただ単に仕事の効率が良いだけでなく、立ち上がりも一緒に組むことで

ベースと立ち上がり部分を一体にし、より強度を得る為です。

住宅ではほぼこの方法が行われていますが、ちゃんと意味があったのです。

 

鉄筋が組み立て終わると、コンクリートを流し込む前に鉄筋の検査を行います。

oku009.JPG

当社では検査を第三者期間に依頼する事で、より厳しいチェックを行っています。

oku010.JPG

鉄筋の間隔や重ね合わせの長さ、地盤や型枠からの距離を細かく実測していきます。

全ての検査が終わり、一つの問題も無く完了しました。

 

いよいよコンクリートを流し込む作業と言う時に、台風です。

雨の日はコンクリートが流し込めません。

というのは、必要以上の水分がコンクリートに入ってしまう為、強度の低下につながるからです。

 

何とか1日遅れでコンクリートを流し込む作業を終えることが出来ました。

次は立ち上がり部分の型枠を組み立てる作業です。

oku011.JPG

ベース部分のコンクリートの上に型枠を立てていきます。

oku012.JPG

外周部には断熱材を型枠自体に貼りつけ、コンクリートを流し込んだときに一体になるようにします。

板を立てていくだけの簡単な作業に見えるかもしれませんが、とても難しい作業です。

基礎の上に乗る土台の配置は既に決まっていますので、

それが正確に乗るようにしなければなりません。

ミリ単位の精度を要求される作業で、さらにコンクリートを流し込む際の加重等も計算して

型枠を組み立てていくのです。

 

と、今週の状況はここまでです。

来週は立ち上がりのコンクリートを流し込み、硬化させ強度が出る為の養生期間ですので、

大きな進展はありませんが、少しでもお伝えできればと思っています。

 

ではまた来週・・・

                                              工事課   A

株式会社エストホーム 新築実例紹介 スタッフ紹介

2015年2月

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28