新築工事 in明日風 Ⅲ

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こんばんわ。

毎日毎日暑すぎです。
いまさら夏本番といった天気が続いていますね。
夜の寝苦しさには本当に参っています・・・・・・

そんなことはさておき、先週の続きをご紹介します。

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今週は立上り部分のコンクリートの流し込み作業を行いました。
コンクリートの流し込みには、生コンクリートを運んでくるアジテーターと、
コンクリートを型枠の中まで運ぶポンプ車が必要です。
住宅の基礎では写真のような小さなポンプ車を使用しますが、
マンションなどでは2倍くらいあるような大きなポンプ車も使用します。

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ポンプ車のブームの先端に取り付けたホースから、コンクリートが流れ出てきて、
それを型枠の中に流し込んでいきます。
このときに重要なのがコンクリート内部の空気を抜くことです。
空気が入ってしまうとその部分が弱くなってしまうので、
振動機を用いてしっかりと空気を抜いていきます。

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コンクリートを流し込んだ後は、表面をきれいに平らに均していきます。
この上に家の土台が乗っかるので、手で均しただけでは隙間が出来てしまいます。

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そこで写真のような、とろとろの材料を表面に流し込んでいきます。
この材料はセルフレベリングと言う名前で、その名の通り自分で高さをそろえてくれる材料です。
(水をほうっておくと、表面が均一に平らになる原理です。)
この材料を先ほど流し込んだコンクリートの上に流し込んでいきます。

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これで基礎立上り部分のコンクリートの流し込み作業が完了です。
この後はコンクリートが硬化し強度が出るまで養生期間となります。

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これが現在の様子ですが、表面が白っぽくなり、硬化が進んでいるのがわかります。
この養生期間が短すぎると、型枠を解体した時に角が欠けてしまったり、
表面がぼそぼそになってしまうので、十分な期間養生する必要があります。

このように基礎工事は家を支える重要な役割がある為、
慎重に確実に作業を進めていかなければなりません。
なかなか工事が進まないように感じますが、良い基礎を作る為には必要な時間なのです。

さて次週はいよいよ型枠が解体されますのでお楽しみに。
ではまた来週お会いしましょう。
ではでは・・・・

                                       工事課    阿部
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