「新築工事」施工中物件最新情報: 2013年9月アーカイブ

新築工事in曙 No.4

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こんばんわ。

秋が近づいてきましたが、まだ残暑が残っています。
天候も不安定で、いきなりの雨には本当に悩まされました。
そんな中でも工事は進んでいきます。

今週はいよいよ大工さんが乗り込みになりました。
ここからは一気に風景が変化しますので、
見逃せません。

ではこちらから、
koku014.jpg
大工さんの作業は基礎の上に土台を並べるところから始まります。
その上に全ての木材がのっかるので、非常に頑丈な重要な部分になります。
もちろん構造計算で算出された強度の木材を使用しています。

koku015.jpg
土台の上に柱を建て、梁を架けていきます。
柱がまっすぐに建っているか、ネジれは無いかなど、
細かくチェックしながら組み立てていきます。

koku016.jpg
大工さんの作業が始まって2日で骨組みが完成します。
今回は平屋ですが、非常に大きいので、2階建て同様の時間がかかりました。

koku017.jpg
骨組みが完成すると次は屋根を作っていきます。
屋根の骨組みを作り、その上に合板を貼っていきます。

koku018.jpg
その上に断熱材を敷いていきます。
この断熱材は屋根裏と屋根の表面との温度差によって起こる、
結露を防止する目的で貼られます。
そしてこの上に防水シートを貼り、板金を貼っていくのですが、
それは次回ご紹介いたします。

引き続き大工さんの作業をご紹介いたします。
koku019.jpg
屋根の下地が完成した大工さんは次に外壁の下地を作っていきます。
外壁には構造用パネルを貼っていくのですが、
このパネルには2種類あり、写真でもお解りになると思いますが、色が違います。
薄い色の方は、耐力の高い材料です。逆に濃い色の方は耐力が低くなっています。
なぜ2種類のパネルを使用するのか?
耐力の高い物を全てに貼ればより強くなるのでは?
とお思いの方がいらっしゃるかもしれませんが、
家には重心・剛心というバランスが存在し、
窓などがあると、壁の一部が欠損するので、強度が低くなり、
何もない壁だと高い強度が得られます。
材料等の重さの中心と、強さの中心を近づける事で、家全体のバランスが良くなり、
それと共に、全体として強度の高い建物が出来上がるのです。
このような事を考慮した上で、建物は設計されていきます。

koku020.jpg
構造用パネルの上には断熱材を貼っていきます。
壁内部のグラスウールと合せて2重の構造にする事で、
より高い断熱性能を確保できるのです。

このように材料の一つ一つに意味があり、それを正確に組み立てる事で、
より良い住宅が出来上がっていくのです。
もちろん技術は日々進化していきます。
新しい技術と、古き良き技術を合せて、現代のお家は出来上がっています。

さて今週はここまでになります。
また次回お会いしましょう。
ではでは・・・・・
                                    工事課     阿部
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