「新築工事」施工中物件最新情報: 2012年12月アーカイブ

新築工事in屯田Ⅳ

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こんばんわ。

毎日毎日雪雪で除雪の毎日ですね。
本当に降り過ぎです・・・
除雪にお疲れでしょうが、もうすぐお正月です。
後もう少し頑張りましょう。

では今週のご報告です。
前回は天井下地を組み立てたところまででしたが、
今週はこちらからご紹介、
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この写真は天井の断熱工事を行っているところです。
天井は壁や床と違い、グラスウールを細かくした物を吹き込んでいきます。
厚さは300mmと壁や床以上に厚くするのは、
暖かい空気は自然と上に登る性質があるので、そこでの熱の損失を出来る限り少なくする為です。

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こちらは天井断熱が完了した状態です。
ポリシートの上にきれいに断熱材が入っています。
これによって壁・床・天井が断熱材とポリシートによってラッピングされた状態になり、
気密性・断熱性が非常に高い状態にする事ができます。

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次の作業は床の仕上げ材、フローリングを貼る作業です。
仕上げ材ですので、傷をつけるわけにはいきません。
慎重に貼り進めます。貼り終わった後は即座に養生してしまうので、
実際はなかなか見ることの出来ない状態の写真です。

simi030.jpg
フローリングを貼り終えると、次は壁の石膏ボードを貼る作業に移ります。
この作業は非常に時間がかかります。
ここでの仕上がりが、クロスを貼った際の仕上がりに非常に影響を与える為、
隙間無く、きれいに貼っていかなければなりません。

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窓廻りは一度加工を施さないで貼った後に、切り抜く方法を取っています。
これは石膏ボードの合わせ目が角に来ると、クロスを貼った後に亀裂が入る恐れがあるからです。
完成し、長い間きれいな状態を保つ為に、細かい工夫を取り入れています。

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石膏ボードを貼り進める中で、建具の枠の取付も行っていきます。
建具も様々な種類があり、種類ごとに取り付け方法が異なります。
それぞれの特性を理解しながら、取付作業を行っていきます。

現在の内部の状況はここまでです。

最後に外部の足場解体されましたので、その状況をご紹介します。
simi033.jpg
いかがでしょう。
一見シンプルな外装ですが、玄関部分だけサイディングを貼り分けていて、
こだわりを感じるモダンな仕上がりになっています。

では今週はここまでです。
次回は来年になりますので、それまでしばしお待ち下さい。

良いお年を
                                     工事課       阿部

新築工事in屯田Ⅲ

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こんばんわ。

すっかり冬景色になってしまいました。
北海道の冬は長いですが、風邪をひかないで元気にお過ごし下さい。

では今週のご報告です。
simi022.jpg
始めに壁の断熱です。
写真のピンク色のものが断熱材(グラスウール)です。
黄色い物はよく目にすると思いますが、それよりも密度を高めたものになります。
性能を向上させ、さらに従来の黄色いものだと下に下がってしまう事がありましたが、
ピンク色の物は密度が高い為に、ある程度の硬さがありますので、
下がったりして隙間が出来ることはありません。
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こちらも壁の写真ですが、壁内の下地を取付け終わった後です。
さてこの写真を見て変に思うところはありませんか?
そうです。断熱材の表面は平らなのに、壁の下地と表面が揃っています。
もちろん天井まで1本の断熱材を使用しています。
これは断熱材にカッターで切り込みを入れ、表面を揃えているのです。
これが何の役に立つのかというと、この後に石膏ボードを貼り、クロスを貼りますが、
壁の内部は隙間が無いので気流が発生しません。
もし気流が発生すると、その部分だけクロスの乾燥が速まり、
クロスの隙間等が発生しやすくなってしまうのです。
細かいところも一手間加えることで、性能を向上させていきます。

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こちらは給気口になります。
当社は第3種換気方式を採用していますので、機械によって強制的に排気し、
外の新鮮な空気を給気口から自然に取り込む方法になります。
また次回ご紹介しますが、各部屋に吸気口が天井に取り付けられ、
それがジャバラのダクトで天井や壁の中を配管され、一箇所に集められます。
給気口、吸気口、ダクト、本体と換気工事だけでもたくさんのものを使用するのです。

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壁の断熱が完了すると天井の下地を組み立てます。
当社は省令準耐火構造ですので、天井の下地のピッチは一般よりも短く、
非常に頑丈な天井になっています。
正確には455mmが一般的な間隔ですが、303mmまで間隔を狭めています。

各社様々な工法がありますが、当社として最良の方法を探し出し、
良い物は守り、取り入れ工夫を加えて技術を進歩させています。
一般の方では気がつかないような細部の工夫が、
後々重要な役割をはたしてくれるのです。

では今週はここまで、また来週お会いしましょう。
ではでは・・・・・

                                   工事課     阿部


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