「新築工事」施工中物件最新情報: 2009年5月アーカイブ

札幌市豊平区西岡の新築現場ですが、先日「土台敷き」を行いました。

ここからが大工さんの出番となります。

「土台」とは,木造建築の構造材の中で最下部に設置される木材です。柱などはこの上に立つことになりますので、建物の荷重を受け止める非常に重要なポジションとなります。

基礎の上部に寝せるようにして敷いていくのですが、あらかじめ基礎には「アンカーボルト」という金物を碇着(ていちゃく)させておき、土台と基礎をボルトでしっかりと緊結させます。

annkaboruto.JPGのサムネール画像

borutojime.JPGのサムネール画像

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▲(左)土台を敷く前の状態。基礎の上部に田植えの苗のように飛び出ているのが「アンカーボルト」  ▲(右)ボルト締めの様子

 

土台を敷き終えた後、「柱」と床を支えるための「大引」を設置するための金物を取り付けます。

当社の場合、柱と土台との連結に「ホゾパイプ」という金物を使用しております。これにより柱や土台の欠損が少なく、地震時の引き抜きにも強くなります。

hozopaipu.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▲土台の上に金物が3つ見えると思いますが、1番左が、基礎と土台を緊結させるための「アンカーボルト」。中央が、基礎と柱を直接緊結させる「ホールダウン金物」を取り付ける為のボルト。右が土台と柱を連結させるための「ホゾパイプ」となります。

 

これで,次の工程である「建て方」(柱や梁などを組み立てていく工程)前の下準備は完了です。

これから先、徐々に建物の輪郭が明らかになってきます。お楽しみに☆

 

<k.sugano>

 

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