クローゼットに布団を収納した~い!

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今回は、収納のリフォームを紹介します。                                  

最近の住宅では一戸建てやマンションに限らず、俗に言う「押入れ」が減ってきた様に思えます。

和室があれば、通常6畳のお部屋でも、間口が一間(約1m80cm)ほどの押入れが付いており、何組かの布団を収納することが容易にできますが、最近は、和室そのものが無い住宅が多くなってきたため、 必然的にクローゼットタイプの収納に移行してきたものと思われます。

クローゼットは意匠性が良く、全開すると収納しているものが全て見え取り出しもし易い為、洋服を収納するのには適しておりますが、中棚が無い場合は布団を床に置くことしか出来ないので不便を感じる方が多いのが現状です。

そもそも、洋室であれば、毎日布団を敷いて寝るというよりも、ベットでお休みになる方が多いので、その必要も無いということかもしれません。

ただ、やはり換えの布団や来客用の布団をしまうところは必要になると思いますので、1ヵ所くらいは中棚付のクローゼットがほしいものです。

 

実際に、先日新築マンションを購入されたお客様から、このようなご相談を承りました。

 cl-bfore1.jpg

  4LDKのそのマンションにはやはり和室はなく、全てのお部屋が洋室で、各お部屋には右の写真の 様な素敵な クローゼットがつい ておりました。

ただし、中棚の無い一般的なもので、尚且つ奥行きが60cmほどだったため、来客用の布団を収納できるクローゼットに改修したいとのご要望があり 、中棚の取付けと奥行きの拡幅を行うことにしました。

                                                                           

☆工事の手順は下記の通りです。                                           

q13.JPGのサムネール画像のサムネール画像

 

 

既設の扉を1度取り外し、袖壁を解体。

奥行きを60cmから90㎝に変更する為、90㎝の位置に新しく壁を設け、外した 扉をその位置に取り付け。

 

   q14.JPGのサムネール画像

 

取外した扉のレール部分の床も、既存の床に似た色のフローリングで補修。

※クローゼットの内部を全て張替えることも当然可能ですが、見えなくなる所なので、今回はそこまでしませんでした。

 

 

                         

cl-after.jpg

 

 

中段を取り付けた後、クロスも補修し完成!

 

 

出来上がってしまえば、まるで最初からこうだったかの様な仕上がりで、お客様も大満足でした。

 

 

さすがエストの大工さんだ!(笑)                                                                                       

 

 

また、もうひとつのお部屋では中棚を半分にし丈の長いコート等も掛けられるようにしました。

cl-after2.jpg 

このように、ちょっとした工事やちょっとした工夫で、より使い易く、より快適にできるのであれば良いとは思いませんか?

 

快適な住生活を送っていただくために、エストホームではみなさまのご要望に適切なアドバイスさせていただきたいと考えておりますので、ぜひお気軽にご相談下さい。     

            

                                                  工事部より。

 

 

 

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