住宅ローンの借換えを考える。

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 住宅ローンの金利は、ここ数年変わらず低水準のまま経過し、市中金利もあまり変わっていない中で、特に住宅ローンの見直しは特に意識せずにいた方が殆どではないでしょうか?

 また、既に借換えをし、固定金利の特約期間の終了に気付かずに、変動金利に切り替わっている方もいるではないでしょうか?そんな中で、都市銀行を中心に今月5月から「固定型」の住宅ローン金利が上昇しています。日銀の金融緩和の影響で云々言われていますが、兎に角長期金利に連動する固定型の住宅ローン金利が上がっているのです。

 将来的な金利推移などは、私などには皆目見当などつくわけはないのですが、最近では将来の金利上昇を警戒して、早めに固定金利を選択する人が増えているそうです。

 そこで住宅ローンの借換えなのですが、以前は

①金利差1%以上  ②残期間 10年以上 ③残高1,000万円以上あれば、借換え効果がある、と言われていましたが、それ昔の住宅金融公庫等の固定金利で借り入れしている人が殆どだった時代のことで、現在のように様々な金利タイプの登場でメリットの有無については一概に言えない時代になってきているようですねー。また、金利タイプが多種多様になっていることから、借換えの目的も以前とは変わってきました。

                 〇総返済額を減らしたい。

                 〇金利の上昇リスクを少なくしたい。

                 〇単純に現在の返済額を減らしたい。

勿論、全部の目的が叶うことが一番ですが、中には現在の返済額を下げたために、結果として総返済額が増えてしまうこともありますのでよく吟味したいとこですね。

いずれにしても、上記①②③に当てはまる場合は試算する価値があるので、是非この機会にもう一度、返済予定表なりを見直す良い機会ではないでしょうか。

 

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