ESTHOME 新琴似モデルⅢ

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こんばんわ。

春一番なのでしょうか?
強い風がたびたび吹き荒れていますね。
工事を行うにあたって、安全上非常にやっかいです。
職人さんの安全があって、始めてよい物を作ることが出来るので、
当社では安全に対して力をいれ、無事故の現場作りを徹底しています。

それでは今週は内部の状況をご紹介します。

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こちらは床の構造の状態です。
床下にはまず押出法ポリスチレンフォーム(厚さ30mm)を敷き、
その上にグラスウール(厚さ105mm)を敷き詰めます。
この2重の断熱工法が暖かい空間を作り上げます。
その上にはポリシート(厚さ0.2mm)を敷き、これによって風の流入を防ぎ、
建物の気密が非常に高まります。
その上に床下地にあたる構造用合板(厚さ28mm通称ネタレス)を敷いていきます。
この合板は厚さが28mmもある為、一般的な床に使用する根太という部材が不要に
なる為、根太レスという名前が付いています。

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床と柱や筋交いとの取り合いは、気密が取りづらい場所ですが、気密テープと
発砲ウレタン材で確実に気流をシャットアウトします。

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床下地が完成すると次に壁です。
壁も床同様に外部面は2重の断熱構造になっています。
以前ご紹介した外壁に貼り付けた断熱材と壁内部に充填したグラスウール(厚さ105mm)
でこちらも暖かい空間を作り上げるのに欠かせない構造です。
壁も床同様に気流を止める為に、ポリシート(厚さ0.2mm)を貼り付けます。

moderu014.JPG

外壁面はコンセント部分が気密確保の難しい場所です。
外気の流入がないようにコンセントBOX自体をビニールのカバーで覆っておく
ことで、気密を確保しています。

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建物の気密が高すぎると、内部の湿気が逃げないのでは?とお思いの方もいると思いますが、
それは24時間換気システムによって各部屋の空気を強制的に排気する事で、給気口より、
新鮮な空気が入り込み、空気のよどみの防止や、空気が常に動いていることで、結露の
防止にも繋がります。

さて現在はこのような状況です。
とにかく断熱と気密の確保を徹底して行っています。

暖かい家が暖かい家庭を作っていく要因の一つになれれば我々は本望です。

ではまた来週お会いしましょう。
ではでは・・・・・・・
                                      工事課   阿部

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