カラートーク3(色彩心理)

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インテリアの中でもサブカラーやアクセントカラーを決めるのが一番難しく迷いますよね~

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「上の赤・青・黄・緑・紫の中から好きな色を選びなさい。」と言われると、その日の心理状態で選ぶ色が違ったりするそうです。

例えば、なんだか今日は元気が出ないな・・・とか。子供が勉強に集中できない・・・など。その時の気分や用途に合わせて色を選んでみるのも一つの方法です。

基本色での色イメージやその色が与える作用を簡単にまとめてみました。

aka.JPGのサムネール画像には情熱的、興奮、危険のようなイメージがあり興奮作用があります。
食欲を増進させ会話が弾む色目なのでリビングダイニングに向きます。そして温度を感じる色目でもあるので寒々しい北向きのお部屋には最適。              時間の流れを遅~く感じさせる作用もありますので、クラブなどによく使われたりします。

 

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橙色は赤色と黄色の間になり安心感、活発、健康のようなイメージがあり強い食欲増進作用があります。元気な気分にしてくれる色なので赤よりも強い食欲を増進させる効果があるのでダイニングやキッチンに向いています。温度に関しても赤に近く温かみのある色なので日の差し込みにくいお部屋も明るく元気 なイメージにしてくれます。        元気がない時は、テーブルクロスなどに使ってみるのはいかがでしょうか。

 

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黄色には軽快、希望、陽気などのイメージがありよく目に付く拡張色なので道路標識にも使われる色目です。
明るい気分になれる色であり乾いた感じをだしてくれる色でもあるので日当たりが悪かったりじめじめしているキッチンやサニタリーなどの水周りに向く色といえます。

 

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緑色は暖色の黄色と寒色の青色との中間の色なのでほとんどの色と調和します。自然や植物に思われる安心感や安らぎ、さわやかなどのイメージから心を穏やかにする効果があるので落ち着きたい寝室や書斎、寛ぎたいリビングにも向いた色といえます。病院の手術室や工場などにもよくつかわれます。

 ただ濃い緑や青に近い緑には鎮静作用が強すぎるので息苦しくなったり、心が沈んでしまったりする場合があるので使い方に注意が必要です。        

 

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青色は鎮静作用の強い寒色の代表色。水や空のイメージがあるので光によってさわやかにも陰気にもなる色です。清潔感のイメージから水周りに、心を落ち着け睡眠の状態を整えるので寝室にも向く色といえます。
しかし、赤などの暖色に比べて3、4度寒く感じる色なので北向きのお部屋や寒いイメージのお部屋には向かない色といえます。

 

mura.JPG紫色は緑色と同じ暖色と寒色の間の色ですが合う色が非常に少ない個性的な色です。神秘的で高貴なイメージがあるので優雅な非日常性を出したいお部屋には欠かせない色です。また瞑想を誘う色でもあるので心を静めるお部屋作りをしてみるのも。

 

このような特徴を活かしてその日の気分でアクセントカラーを変えてみたり、お部屋別にサブカラーを変えたりと楽しんでみてはいかがでしょうか。。。

設計部 Cでした。

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