インテリア+: 2009年3月アーカイブ

カラートーク3(色彩心理)

|

インテリアの中でもサブカラーやアクセントカラーを決めるのが一番難しく迷いますよね~

img_color.gif

「上の赤・青・黄・緑・紫の中から好きな色を選びなさい。」と言われると、その日の心理状態で選ぶ色が違ったりするそうです。

例えば、なんだか今日は元気が出ないな・・・とか。子供が勉強に集中できない・・・など。その時の気分や用途に合わせて色を選んでみるのも一つの方法です。

基本色での色イメージやその色が与える作用を簡単にまとめてみました。

aka.JPGのサムネール画像には情熱的、興奮、危険のようなイメージがあり興奮作用があります。
食欲を増進させ会話が弾む色目なのでリビングダイニングに向きます。そして温度を感じる色目でもあるので寒々しい北向きのお部屋には最適。              時間の流れを遅~く感じさせる作用もありますので、クラブなどによく使われたりします。

 

ore.JPG

橙色は赤色と黄色の間になり安心感、活発、健康のようなイメージがあり強い食欲増進作用があります。元気な気分にしてくれる色なので赤よりも強い食欲を増進させる効果があるのでダイニングやキッチンに向いています。温度に関しても赤に近く温かみのある色なので日の差し込みにくいお部屋も明るく元気 なイメージにしてくれます。        元気がない時は、テーブルクロスなどに使ってみるのはいかがでしょうか。

 

ki.JPG

黄色には軽快、希望、陽気などのイメージがありよく目に付く拡張色なので道路標識にも使われる色目です。
明るい気分になれる色であり乾いた感じをだしてくれる色でもあるので日当たりが悪かったりじめじめしているキッチンやサニタリーなどの水周りに向く色といえます。

 

midori.JPG

緑色は暖色の黄色と寒色の青色との中間の色なのでほとんどの色と調和します。自然や植物に思われる安心感や安らぎ、さわやかなどのイメージから心を穏やかにする効果があるので落ち着きたい寝室や書斎、寛ぎたいリビングにも向いた色といえます。病院の手術室や工場などにもよくつかわれます。

 ただ濃い緑や青に近い緑には鎮静作用が強すぎるので息苦しくなったり、心が沈んでしまったりする場合があるので使い方に注意が必要です。        

 

ao.JPG

青色は鎮静作用の強い寒色の代表色。水や空のイメージがあるので光によってさわやかにも陰気にもなる色です。清潔感のイメージから水周りに、心を落ち着け睡眠の状態を整えるので寝室にも向く色といえます。
しかし、赤などの暖色に比べて3、4度寒く感じる色なので北向きのお部屋や寒いイメージのお部屋には向かない色といえます。

 

mura.JPG紫色は緑色と同じ暖色と寒色の間の色ですが合う色が非常に少ない個性的な色です。神秘的で高貴なイメージがあるので優雅な非日常性を出したいお部屋には欠かせない色です。また瞑想を誘う色でもあるので心を静めるお部屋作りをしてみるのも。

 

このような特徴を活かしてその日の気分でアクセントカラーを変えてみたり、お部屋別にサブカラーを変えたりと楽しんでみてはいかがでしょうか。。。

設計部 Cでした。

部屋を広く見せるには、インテリア全体の統一感を持たせることや、色数をしぼってすっきりまとめることが大切ですが。それに加えて活用したいのが、色そのものが持っている特性です。

色には部屋を広く見せる色と狭く見せる色があります。

たとえば・・・

 後退色→ ao.JPG  進出色→ daidai.JPG

上の絵を見るとオレンジ色のほうが手前にあるように(又は、オレンジの部分が大きく)見えませんか?

このように実際よりも遠くに見える色を『後退色』、実際よりも近くに見える色を『進出色』といいます。

『後退色』・・・一般的には、青や緑などの寒色系の色。同じ色でも暗めの色

                               (例:暗めの赤なども後退色になります。)

『進出色』・・・一般的には、赤や橙などの暖色系の色。同じ色でも明るめの色

                               (例:薄い水色など淡い色も進出色となります。)

上の絵で考えると後退色のクロスををお部屋の一面に貼るとお部屋が広く感じます。

しかし・・・色の面積比によって『後退色』と『進出色』の関係は逆転してしまいます。

たとえば・・・

 後退色→  進出色→ao3.JPG  

上の絵を見ると今度は青のほうが手前にあるように見えませんか?

一面にだけ青があった時とは逆に後退色の面積が大きくなるとお部屋に圧迫感があり狭く感じます。

この色の性質をうまく使うと、お部屋を白めの淡い色でまとめ、家具などに茶系の色を入れるとお部屋の中で遠近感が協調され、奥行きを感じ広く見せることができます。

カーテンを決める時も、窓が高さ2mほどの大きな窓であれば面積を大きいので淡い色にしたり。    小さな窓であれば、暗めや寒色系にしてみてはいかがでしょうか。

設計部 Cでした。

 

 

カラートーク 1(バランス)

|

お部屋の中でもっとも重要なのは色決めですよね。

「壁は何色にしょうかしら?」「大好きな赤を入れたいけど、どこに・・・どれぐらい・・・」と悩んでしまいます。
お部屋をセンスよく見せるポイントとして色のバランスの良さがあると思います。

そこでカラーバランスを考える上でのちょっとしたヒントをご紹介します。

インテリアカラーを3つ構成に分けて考えてましょう。

〇ベースカラー ・・・ 全体の70%を占める色 (床・壁・天井・建具など)

〇サブカラー  ・・・ 全体の25%を占める色 (ソファーやキャビネット家具・カーテンやファブリック)

〇アクセントカラー・・・全体の5%を占める色 (クッションや絵画・インテリア小物など)

 

たとえば上記のお部屋ではどうでしょう。

「ベースカラーはホワイト」 「サブカラーはキャメルブラウン」 「アクセントカラーにグリーン」

サブカラーが少しダーク系で、落ち着きのあるくつろげる空間イメージになっていますが、ベースカラーが白なのであまり重たくならずに仕上がっています。


0808_LV_W4039A.jpg

次のお部屋は

「ベースカラーはベージュ・オフホワイト」 「サブカラーはブルーグレー」 「アクセントカラーはグリーン」

こちらは上のタイプと違って ライトブラウン基調で温もりのあるイメージに。

 

このようなカラーバランス比を考えて、「かわいい!!」と思って選んだ雑貨も色はアクセントカラーに合せて選ぶと統一感のあるセンスの良い空間になる事 間違いなし。   

  参考にしてみてはいかがでしょうか。。。

設計部 Cでした。

 

 

お手軽!壁面収納

|

 

お部屋のインテリアを変える時には家具の配置換えやカーテンの掛替え、などが浮かぶと思いますが、その他にもこんなお部屋の模様替えはいかがですか。

木製パネルやミラーパネル(W503㎜H503㎜D28㎜)を組合わせて造る壁面収納です。

テレビ台上のスペースや和室の壁面を活用し飾り棚やポイントパネルとしてコーディネートしたり、トイレの壁面にもミラーを組込んだプランでタオルフックを付けると使いやすくセンスのよい空間に変身できます。

家具スペースがなくても簡単に飾る収納をお楽しみいただけます。価格も手頃で施工も簡単です。

 テレビ台の上→ fe_photo6.jpg トイレ壁面→ swin_sr01_photo.jpg

下地がある壁面であれば取付は簡単です。パネルのカラーバリエーションも豊富にあり、レールに可動棚やフック・ガラス棚などいろいろなパーツを追加できます。

様々なパーツはほかにもあります→pa_photo1.jpg pa_photo7.jpg pa_photo2.jpg

施工・商品購入も承りますのでお気軽にお問い合わせください。

設計部 Cでした。。

 

株式会社エストホーム 新築実例紹介 スタッフ紹介

2015年2月

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28