~これからの「住宅改修のありかた」について~

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 私たちの暮らす日本が、高齢化社会と呼ばれて久しくなりますが、それは、遥か昔のことで、このまま行けば、約20年後には、65歳以上の高齢者(今の時代65歳の方を高齢者と呼べるかということもありますが・・・・・・)が人口の約30%を占める事になるって知ってましたでしょうか?日本は、既に「高齢化社会」ではなく、2007年から「超高齢社会」を迎えているそうです。

 さて、前置きが長くなりましたが、我々エストホームもこの超高齢社会の中で、「皆様のお役に立てる会社づくり」をこれからより一層目指して行かなくてはならない訳で、その為の情報提供や新しい工法など、「これからの住宅改修のありかた」について、日々模索しているところであります。

 そこで、今まで行ってきた、バリアフリー工事の経験や、お客様からの直の声を含め「快適な住まい」とはどのような住宅なのか?ということを高齢者の観点で挙げてみました。

 

寝室・トイレが近く、移動しやすいか

  どの部屋へもスムーズに移動できるような間取りの工夫を考える。(特に寝室とトイレが隣接していれば利用回数の多い高齢者には便利です)

 

手すりなど、姿勢を安定させる配慮をしているか

 歩く、立つ、座るなどの基本動作が安定した姿勢で行えること。手すりや腰掛、背もたれ等を適切な位置に設置する。手すりなどは、特に滑りやすい浴室内では特に重要です。

 

床面に段差があるか

 出入り口や通路の段差はつまずきのもとです、充分な幅をとったり、夜間歩行の為の補助照明の設置を考える。(室内外の温度差解消の為に断熱工事も重要)

 

水廻りは動きやすいスペースが確保されているか

 トイレや洗面所の出入り口などは余裕をもって通れるかが重要です、介助者が身体を支えたり、将来、車いすを使用するケースを想定して、スペースの確保をする。

 

⑤お手入れしやすい設備であるか

 水廻り商品や照明器具などはお掃除やメンテナンスが容易であることが重要です、特にいつも清潔さを保っておきたい浴室・トイレは特に大事です。

 

 

 

 まだまだ、たくさんあると思いますが、高齢者の為の住宅改修を考えて行く上で、我々エストホームでは、上記のようなことをポイントにしています。

 バリアフリーや介護改修に関連した、商品なども、今後紹介していく予定ですので、よろしくお願い致します。

   

 

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