今週のタメになる?話: 2012年10月アーカイブ

外階段の雪対策について

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暑い暑いと思っていたのもつかの間、すっかり肌寒くなりましたね。
これから雪の季節がやってきますので、雪対策について悩まれている方も多いのではないでしょうか?

中でも、基礎高で外部に階段が設けられている住宅で屋根が無い場合、当然階段に雪が積もりますので、その対策についてご相談をお受けすることがよくあります。
平面と違って一段一段除雪をするのは手間になりますし、凍りつくと滑って転倒する恐れもありますので、これをどうにか解消したいというところですが、その方法はご予算や状況により様々で悩みどころです。

例えば、階段にロードヒーティングを埋設し融雪する方法があります。

それにしても電気が良いのか、灯油やガスが良いのか、ランニングコストや維持費はどれくらいかかるのか。
節約の為、中途半端に融かすと凍結しかえって危ないって聞くが実際どうか。

イニシャルコストを抑える為、簡易的に電気のマットを敷設するのが良いか。
見栄えはどうか。毎年脱着する必要があるのか。

電気代などのランニングコストもかかるし、融雪は諦めて、ゴムチップマットを敷設し滑らなくしようか。
でも、除雪は何にしても必要になるのか。

などなど一長一短あり色々考えてしまいますが、

・根本的に雪が積もらないようしたい。
・後々のランニングコストをかけたくない。
・暗くはしたくない。

場合は、玄関フードと同じ要領で階段ごと囲ってしまう方法があります。

ロードヒーティングと違い多少圧迫感は出てしまいますが、先日施工した現場がありますので、どういったイメージになるのか参考にしていただければと思います。
こういった風除室は階段の設置状況により形状は様々なのでフルオーダーで製作することになります。

これはあくまでも一例ですが、ある程度パースで完成イメージを作ることもできますので、完成後のイメージが気になる方はお見積も含めお気軽にご相談下さい。

by.sugano

↓完成イメージ
パース.jpg

階段囲い1.JPG

































階段囲い2.JPG

外壁のリフォームの定番として、金属サイディング張り工事があります。

既存の外壁を塗装するよりも高価にはなりますが、下地の状態によっては単純に塗装するだけではおさまらず補修に費用がかさむ場合がありますし、メンテナンス性や断熱性、意匠性などを考慮し金属サイディングを選択される方が多くいらっしゃいます。

モルタルやタイル、セメント系のサイディング等の外壁材に比べ軽いのも特徴で、よく見る光景だと思いますが既存の外壁の上に張ることも可能ですので、以前はこういった工法が大半だったと思います。

ただし、築30年以上くらいのモルタル壁の場合、湿気や雨水の浸入により内部の構造材が腐食している場合がございますので注意が必要です。

下の写真は築30年の住宅で正面のモルタルを剥がした状況ですが、角柱が腐食しているのがわかると思います。

1010010.JPG



























どうしても解体しないと見えない部分になりますので、こういった状況のまま金属サイディングを上張りしているお宅も多いと思います。
こちらのお宅は二階まで腐食が進んでいました。

1010007.JPG




























できればモルタルを全て解体し、腐食している部分の補強や耐震補強、断熱材の入替えも施した上でサイディングを張るのが理想ですが、施工費も大幅にアップするのでそう易々とはいかないのが現状です。

そこまでは予算的に難しい場合は、事前にある程度腐食を確認する為に怪しい箇所だけを部分的に解体してみることも出来ますので、その上で判断してみるのも良いと思います。

大抵はここまで腐食していると蟻が出ているはずですので、窓周りなど羽蟻が大量発生したことがある場合は特に注意が必要です。

これからサイディング工事を検討されている方はお気軽に当社スタッフにご相談下さい。

by.sugano



10月に入りすっかり秋の陽気になりましたねー。思えば今年は「涼しい~」という季節がなく、

いきなり「寒い~」になったような気がします。(年齢のせいもありますが・・・・)

それはそうと、先日問屋さんとメーカーさんが主催する「国の住宅政策と国策活用」という勉強会に

行ってきました。何やらとっても難しい話しになりそう・・・・・なので掻い摘んでお話しをさせて頂くと、

今後の住宅に対する国の政策のひとつとして、世帯数も減少し、供給過剰になりつつある住宅(特に

民間の賃貸住宅)に対し空家・空き部屋を有効に活用してもらい高齢者世帯や子育て世帯または

障害者世帯などに対し居住の安定確保を図る為、そこに係る改修工事の一部を国が補助する制度とい

うものを教えてもらいました。

 

 

具体的には・・・・賃貸物件の空家部分または共用部分に

①耐震改修工事(現行の耐震基準への適合工事)

②バリアフリー工事

③省エネ改修工事(窓交換、断熱、節水トイレ、断熱ユニットバスなどの交換)

等の工事を行い、新たに入居者を募集する場合に補助を受けられる。

※いずれも改修工事費用の1/3(空家戸数×100万円)を限度とした補助金になります。

 

という、空家、空き部屋を持つオーナー様には願ったり叶ったりの制度なんです。

 

詳細は下記の通りになりますが、平成25年2月15日(金)までの申請までとなる制度ですので

是非アパートオーナー様は利用されてはいかがでしょうか?

                                                       セーフティーネット.jpg

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