今週のタメになる?話: 2012年1月アーカイブ

完成イメージパースについて

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こんばんは。

最近、現場の方は少し落ち着き、春からの工事の打合わせやお見積をさせていただく機会が多いですが、みなさんは私達が作成するような図面を見ながら、完成後のイメージをある程度想像する事ができるでしょうか?

私達も間取りや広さなどについては経験上想像できますが、配置や色のバランスなどについては難しいところです。無難な線であれば良いのですが、ちょっとおもしろい事や、変わった事をしようと思うと図面だけでは判断に迷うことがあります。

やってみたは良いけど変だった、想像と違ったなど、お互いに悲しい想いはしたくありませんが、かと言って無難にし過ぎるのもつまらないものです。

そこで当社では、新築やリフォームで工事のお見積や打合わせをする際に、平面図や立面図などの図面の他に「完成イメージパース」を作成し、完成後のイメージを確認していただきながらの御提案をさせていただいおります。

例えば、これは玄関ホールの完成イメージパースですが、クロスや床、建具の色打合わせをするような場面では下の様なパースをいくつかご用意して、お好みやバランスを考慮しながら決めていきます。

 

これじゃぁ、ちょっと普通過ぎるかなぁ‥

 bunann.jpg

 

 

 

 

 

 

 

床や階段を濃くしたらどうだろう?

ちょっと暗いかなぁ‥

 kuro.jpg

 

 

 

 

 

 

 

壁の一部をアクセントに色を入れてみようか

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う~ん‥木目はどうだろう?

お!かっこいいんじゃない?!これで行こう!

 

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完成!やった~!イメージ通りの仕上がりだ!ho-rushahsinn.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ってな感じです。どうですか?結構精度が高いですよね?

当社ではほとんどのスタッフが図面やこういったパースを作成することができますので、ご興味のある方はお気軽にご相談下さい。※もちろんご提案時のパース作成は無料です。

k.sugano

 

 

住宅エコポイントの復活です。

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 昨年に一度打ち切られた「住宅版エコポイント」が復活し、先日1月25日に申請が始まりました。

 今回は東日本大震災を受けて、耐震改修にもポイントが発行されるのが特徴です。また、震災復興支援のため、被災地の産品がポイント交換の対象となり、前回の制度と異なる点もあります。

 昨年までは、省エネ基準を満たしたエコ住宅を新築したり、窓や壁、床などの断熱改修を行ったりした場合、工事費にかかわらず、国の基準に沿った工事や製品にエコポイントが発行され、1ポイントあたり1円相当の商品などに交換できるという制度でした。今回も主な仕組みは同じだが、耐震改修にもポイントが発行されるのが特徴で、ポイントはエコ住宅の新築で15万ポイント(被災地は30万ポイント)で「断熱改修」「バリアフリー」「省エネ設備の設置」の合算で30万ポイントが上限となります。

 別枠で耐震改修は15万ポイント加算され、これを合わせた上限は45万ポイントとなるが、断熱改修と同時に行うことが条件となります。

 耐震改修でのポイント発行は、1981年5月以前に着工され、現行の耐震基準を満たさない住宅に限られ、申請には建築士の証明が必要となります。

 最後にポイントの使い方も一部変更され、

①被災地の産品や製品

②被災地の商業団体などが出す商品券

③震災への義援金・・・・・・といった、復興支援の商品が中心となります。

 

 前回は、全額ギフト券など、幅広い商品と交換できましたが、今回のエコポイント制度では復興支援以外には、もらったポイントの半分までしか充てられないのが特徴です。

 また、ポイント申請が予算額(1446億円)に達した場合、期限前でも発行が終了しますのでご注意を・・・・・。

 

 

 

 

結露のはなし

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 早いもので、1月もあっという間に15日になり、新年を迎えてからもう半月が過ぎてしまいました。

今年は何か例年以上に寒さが堪えるような気がします・・・・。

そんな寒い冬の風物詩ともいえるのが「結露」ですが、お困りの方も結構いらっしゃるのではないでしょうか?

 

そもそも「結露」の正体とは何でしょう?結露の正体は空気中の水蒸気です。暖かく湿った空気が冷たいもの

に触れると、その空気は水滴に変化します。(冷たい飲み物の入ったグラスに付く水滴や、浴室の曇った鏡等

も結露と同じしくみです。)

 一方、結露の発生しやすい場所といえば、湿気が多くて空気が滞留しやすい場所や温度差が大きいところ。

その中でも冷やされやすい材質である窓ガラスは家の中で最も結露が発生しやすい場所といえるのです。

窓ガラスの結露は冬の冷たい空気によって冷たくなったガラスに、暖房等で暖められた空気が付着し、冷やさ

れ、液体の水(=結露)となって発生するという訳です。そんな結露の正体である水蒸気を発生させているも

のは・・・・・・・

                     ①水を多用するお風呂場やキッチンの水気

                     ②灯油ストーブやガスストーブ等の燃焼タイプの暖房器具

                     ③室内に干した洗濯物

                     ④観葉植物

                     ⑤観賞魚の水槽   等が考えられます。

 

結露のメカニズムが分かったところで、対策方法が見えてきます。結露防止の基本は「室内の温度と湿度を適度に保つこと」

つまりは①部屋の温度差をつくらない②余分な水分を発生させない、為の工夫が必要になる訳です。

具体的には・・・・・・

(自然換気をする)

窓を開けて風通しを良くする事で室内の温度は下がります。暖房を使っている時(特に夜間)の換気は大切。

 

(暖房器具の選定)

燃焼タイプの暖房器具(灯油ストーブ、ファンヒーター)は燃焼中に燃料内の水蒸気を放出しています。

このため、結露発生を促進することになるのでエアコンや床暖房に切替えることで湿気を発生しにくくする。

 

(室内の温度・湿度を気にする)

室内の温度を上げ過ぎないように注意したり、扇風機等を使って部屋の温度を平準化する。また、必要以上

に加湿器を常用しない。

 

(換気扇を回す)

暖かい部屋の空気を外に出し、寒い部屋側から乾いた空気を取り入れる。また、水蒸気が多く発生し他の

部屋よりも暖かいキッチン・お風呂場の換気扇を極力回し続けると効果的。

 

以上、簡単な対策をご紹介しましたが、それでも解消できない場合は根本的な対応

①壁面や床面の断熱材の充填

②窓ガラスの交換

③気密性を高める為の諸々の処置

                                 が必要になるかと思います。

 

 

    まだまだ続く長~い冬、寒さ・結露等お困りのことがありましたら、是非当社までご相談下さい!

 

 

 

 

     

 

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