今週のタメになる?話の最近のブログ記事

マイナス金利で得する事は?

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 最近よく耳にする「マイナス金利」とい言葉。

日銀が導入したそのマイナス金利政策の影響で、各金融機関の住宅ローン金利が過去最低水準にまで大きく下がっています。

これを受けて、住宅ローン借り換えの申込件数が急増しているとか。借り入れ金額にもよりますが、数年前に借りた人でも総支払額が数百万円単位で下がることもあって、今がチャンスと動いている人が多いようです。

 そんな中、金融機関側からも低金利をうたった借り換えプランの提案が最近は特に目立つのも事実です。

 実際、私も「全期間固定金利は借り換えのチャンス」だと思います。この局面で借り換えメリットが大きいのは、全期間固定金利型で借りている人で、例えば10年前に住宅支援機構の「フラット35」で全期間固定金利を利用した人の金利は2.87(20065)ですが、ある銀行の住宅ローン金利は現在、全期間固定でも1.6%→2.25%と残年数によっては金利メリットが出る話しとなります。
 

 残年数10年以上、残高1,000万円以上、金利差1%以上で借換えメリットあり。この機会に家計の見直しを考えてみては如何でしょうか?

お家の外廻りの点検を

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 4月も中旬にさしかかり、すっかり雪も解け、だんだん春めいてきました。
毎年この時期になると、外部廻りのお問合せが多くなるものです。
 特に多いのは積雪による雪害。長い雪の時期を乗り越え、その雪により建物廻りが破損している
ケースです。落雪による、外壁の破損や、屋根の積雪によるカーポートや物置の破損等、色々と悪影響を受ける事も少なくありません。
 全てでは有りませんが、こういった「雪害」については、ご加入されている火災保険が適応となり保険で修理することが可能な場合があることをご存知でしょうか?
火災保険と言えばどうしても「火事」のイメージが強いので、こういった雪害や水害、風害なども対象となっていることをご存じない方がほとんどです。


IMG_1219.JPGのサムネール画像
       
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          ▲物置に積もった雪の重みで物置が潰れかかったケース

      

写真はあくまでも一例です。状況やご契約内容にもより保険対象とならないケースもありますが、一度ご契約内容を確認されてみてはいかがでしょうか?

実際に破損個所がある、保険の内容がよくわからない方は当社スタッフまでお気軽にご相談ください。

水抜栓からの漏水にご用心‥

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ここ数日寒暖の差が激しく、暖房が恋しくなるくらい寒かったり真夏の様に暑かったりでなんだか変ですね。
風邪をひいてしまったと言うお客様も多いですが、みなさま体調はいかがでしょうか?

つい先月までちょうど時期なのか、水道局の方に「外の散水栓から漏水している」と言われたと、たて続けにご連絡をいただきました。

散水栓といいましても蛇口からポタポタと漏るのではなく、地中にある水抜栓から漏水するケースがほとんどで、水落とししている間は漏れずに、春の開栓後に水道局の検針で発覚することが多いですね。

地中で漏れているのでそのまま浸透し、地表にはあまり湧いてこないので検針まで異変に気が付かず、垂れ流し状態が検針までの2ヵ月間続いてしまう可能性もあります。

耳の良い方だと、「シュー」という音が静かに聞こえますので、異変に気が付くかも知れません。

原因として水抜栓のピストン(パッキン)の劣化や摩耗によるものが大半で、先月のケースだといずれも20年以上交換したことがないお宅でした。

漏水によるものであれば、漏水証明を提出することで、平均の使用量で精算してもらえるのでお金に関しては心配ないですが、漏水により建物などに悪影響を及ぼす可能性がありますし、何より水不足で大変な国や地域があるなかやはり軽視できる問題ではありません。

たいていは漏水していれば、水道局の方でおかしいと気が付き検針の際に教えてもらえますが、みなさまも一度水抜き栓に耳を当ててみて、音がしないかどうか一度確認してみてはいかがでしょうか。











  先日、消費税が10%に引き上げられたとした場合、「請負契約」と「引渡し時期」によって消費税率が変わるという話しとともに、消費税8%で工事を行う場合は2015年3月31日までに「請負契約」!という話しをさせて頂きましたが、今回は違った側面で、何故今か?のお話しです。

 それは「金利」の上昇リスクがあるから「今!」なのです。このところ「超」が付くほどの低金利時代が続いていますが、0.5%~1.0%くらいの金利上昇はいつ起こってもおかしくない状況ですし、ご存じの通り「アベノミクス」によるインフレ2%目標、「円高株高」などによって、今後の金利上昇は必至なのでは?という見方があっても決しておかしくはありません。

 そんな中で、例えば住宅ローンを利用し  2,600万円を35年で返済する場合・・・

金利2%だとすると、返済額は  月々約86,000円 

これが1%上昇し金利が3%になったとしたら・・・・

              返済額は月々約100,000円となり1.4万円も上昇します!

更に驚く事に、総返済額は・・・+585万円も上昇することになります!(※)


※全期間固定金利の場合で計算しています。



逆に言えば、金利が上がる前であれば、「585万円もお得!」になるという話しです。どうですか?




ALCの凍害について

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先日から市内のビルの外壁補修工事をしています。

このビルの外壁材はALC板という軽量気泡コンクリートで、耐火性や防火性に優れており住宅にも多く採用されています。

ただし、北海道の場合は凍害の影響を受け易く、水分を含んだ状態で冬期間凍結すると内部で膨らみ割れや剥離を引き起こしてしまうので、雨水が吸い込まない様に防水や塗装の処理をしたり、内部結露を起こさない様に施工するなどの注意が必要になります。

▼凍害の様子

ALC凍害.JPG






























こちらのビルもそうでしたが、こういった換気フード周りの凍害が多く見受けられます。

この換気フードは浴室の換気扇に接続されており、浴室の場合多くの湿気を含んだ湯気が排気がされるのでどうしても結露の影響を多く受け易くなります。

この換気フード、写真ではわかり難いですが、防虫の為の細かいメッシュが施されており、他の物件でもよくあるケースですが、このメッシュ部分に長年の間に誇りやゴミが目詰まりしてしまうことで排気が十分にされず、配管内の結露水も外に出ずに溜まってしまう状態を作ってしまっていた様でした。

溜まった結露水はフードと配管の接続部分から漏れ、塗装のされていない切断面や裏面から徐々に透し凍害を起こしたものと推測されました。

▼新しい換気フード

交換後.JPG

交換した換気フードは目詰まりを防止する為メッシュなしにし、配管としっかりと接続しました。
また、写真のような水切り付き(私たちは舌の様に見えるので「ベロ付き」と呼んでいます(笑))にしたので、雨水や結露水の影響を軽減し、雨だれのによる黒い筋も付き難くくなるものと思われます。

あとは、既存の外壁の色や模様に合わせ塗装を施し完成となります。

こういった凍害は今回のALCばかりでなく、多く普及している窯業系のサイディングでも起こり得ることで、「ウチもなってる!」という方も多いかと思います。

気になっているは当社スタッフまでお気軽にご相談ください。








ちょっとしたことで・・・。

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こんばんわ。


先日、久しぶりに工事の管理をしました。
その時の出来事です。

工事内容はインターホン交換でしたが、照明器具などの交換もあったため、
電気屋さんに施工を依頼しました。


inter.jpg

何の変哲もない、通常のインターホンの交換なのですが。。。

工事のきっかけは、夏になると勝手にインターホンが鳴り出す日がある・・・という理由。
一歩間違うと怪奇現象では・・・・と謎めいた現象が発端。

また、通話中に雑音が聞こえるなどのほかの理由もあったための交換工事でした。


上記のブルーとホワイトの配線が通常、外部のインターホンから接続される配線で、新しい機器に付け替えましたが、音が鳴りません。

電気屋さんたちも、悪戦苦闘のスタート。 付けた機器の接続の再確認、外部側、内部側、すべて確認した結果・・・ 写真の壁の中にもう一本の赤とオレンジの配線が隠れてました。

なんと、その赤とオレンジの配線を新しいインターホンに結束すると、見事に開通。

では、なぜ1回で開通しなかったのでしょうか?

このお宅、このインターホンに交換する前は、電池式の呼び鈴のみのインターホンを使用していたようで、その後、上記のインターホンに交換。 交換し数年使用したそうなのですが、早々から不具合が・・・

どうやらその時期からの配線結束間違いだった・・・という結論です。

お客様にしてみると壁の中に隠れる隠ぺい部といわれる箇所は、まずもって見る機会のない箇所で、我々施工する側でも、なかなか配慮の行き届かない箇所です。 電気であれば、テスターなどを使用することで多少は何とかすることができますが、設備工事の分野についてはなかなかそうはいきません。

見えるところはいくらでも手直しはききます。 見えないところこそ重要。 ちょっと気になる問題を抱えている方がいらっしゃいましたら、お気軽にご相談ください。  

                                         設計部 Yでした。。。




シロアリの発生時期です。

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 地球温暖化と言われはじめ、生態系にも様々な変調をきたし、ここ北海道でも、以前ご紹介したとおり、「シロアリ」などとという害虫が生息し始め、年々その話題が多く聞かれるようになったように思います。

 そんなシロアリですが、実は5月中旬から6月中旬にかけてが、一番我々の目につき易いってご存知でしたか?そこでシーズン真っ只中の今、シロアリの特徴について調べてみました・・・・。

 

                  

                     シロアリの特徴

シロアリは年中活動しているため、特に発生時期というものはないようですが、羽アリが新しい巣を作るために飛び立つ時期は春から初夏にかけてで、普段表に出てこないシロアリが目視できるのはこの時期だけで、そういう意味では、まさにシーズン中と言えるようですね。

 

そして、シロアリは、姿も活動内容もアリに似ていますが、実はまたく違う昆虫です。アリは蜂から分化した昆虫ですが、シロアリはゴキブリに近いと言われています。餌は「木」のみで、暗くて湿気が多い場所に多数出没する行動は、確かにゴキブリに近いかもしれません。

 

シロアリは世界に二千種類以上いるといわれていますが、その中で、家に被害を及ぼすものはヤマトシロアリとイエシロアリの2種類が主で、ここ北海道にはヤマトシロアリが分布し、冬眠しないため年中無休で活動します。ヤマトシロアリは4月~6月頃に羽アリが群をなして巣から飛び立つので、この時期がシロアリの発生を確認する唯一の機会で、羽アリが飛ぶのを見て初めてシロアリの被害を疑うというのがよくあるケースだそうです。

 

そんな訳で、今の時期に見かける羽蟻は要注意ですよ!

 

 

 


 

住宅ローンの借換えを考える。

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 住宅ローンの金利は、ここ数年変わらず低水準のまま経過し、市中金利もあまり変わっていない中で、特に住宅ローンの見直しは特に意識せずにいた方が殆どではないでしょうか?

 また、既に借換えをし、固定金利の特約期間の終了に気付かずに、変動金利に切り替わっている方もいるではないでしょうか?そんな中で、都市銀行を中心に今月5月から「固定型」の住宅ローン金利が上昇しています。日銀の金融緩和の影響で云々言われていますが、兎に角長期金利に連動する固定型の住宅ローン金利が上がっているのです。

 将来的な金利推移などは、私などには皆目見当などつくわけはないのですが、最近では将来の金利上昇を警戒して、早めに固定金利を選択する人が増えているそうです。

 そこで住宅ローンの借換えなのですが、以前は

①金利差1%以上  ②残期間 10年以上 ③残高1,000万円以上あれば、借換え効果がある、と言われていましたが、それ昔の住宅金融公庫等の固定金利で借り入れしている人が殆どだった時代のことで、現在のように様々な金利タイプの登場でメリットの有無については一概に言えない時代になってきているようですねー。また、金利タイプが多種多様になっていることから、借換えの目的も以前とは変わってきました。

                 〇総返済額を減らしたい。

                 〇金利の上昇リスクを少なくしたい。

                 〇単純に現在の返済額を減らしたい。

勿論、全部の目的が叶うことが一番ですが、中には現在の返済額を下げたために、結果として総返済額が増えてしまうこともありますのでよく吟味したいとこですね。

いずれにしても、上記①②③に当てはまる場合は試算する価値があるので、是非この機会にもう一度、返済予定表なりを見直す良い機会ではないでしょうか。

 

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残期間10年前後の方には、こんな商品も登場してます!

 ようやく3月に入り、長い長い冬もあともう少し。今年の寒さと雪は猛威を振るいっぱなしですよねー。そんな中で今までやった事のない「屋根の雪下ろしを今年初めてやった」という方も少なくないのではないかと思います。そして天災ともいえる大雪で建物の外壁や物置、車庫に落雪による損害も多く発生したのではないでしょうか?

 一般に「火災保険」というものに加入されている場合に火災被害は当然のこととして、それ以外にも「住宅の破損」や「汚損」にも火災保険が適用され、その損害保険金で破損個所の修理ができるケースが多くあります。

 具体的には・・・・・

①屋根からの落雪で壁が変形・破損してしまった場合

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②無落雪屋根(スノーダクト)の住宅で排水管が詰まり、室内浸水してしまった場合

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③落雪によりカーポートの屋根が割れてしまった場合

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④水道管や排水管に突発的に穴が開き、水漏れを起こしてしまった場合

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具体的な要因や免責内容等により賠償事案かどうかはご加入されている保険内容によってまちまちですが火災保険の適用になるケースがほとんどですので、損害箇所に思い当たる方がいましたら修理費用の算定・保険請求のお手伝いについても当社のスタッフがわかり易く対応させて頂きます。まずは、ご連絡を・・・・・。

 

 消費税の増税が差し迫る中、それと同時に住宅ローン控除の拡充も抱き合わせで施行されます。

税金も上がるが、住宅ローン控除額も増えるという話しなんですが・・・気になるのは、果たして住宅ローンを利用して住宅を購入するとしたら、増税前と後のどちらが得なのか?という事が一番気になる点ではないでしょうか?

 先日の1月29日に開いた臨時閣議で、平成25年度税制大綱が正式に閣議決定されました。今回の税制改正のうち、住宅ローン控除に関するものは・・・・・・

①住宅ローン減税を2014.1.1~2017.12.31まで4年間延長する。

②そのうち2014.4.1~2017.12.31までに住宅ローンを利用して住宅を取得した場合には現行の控除額200万円から400万円まで拡充する。(控除期間10年・一般の住宅)

となるようです。

 そこで、増税前に建てるべきか、控除額の拡充を待つべきか、以下に一般事例をもとに試算してみました。

 あくまでも、数値は目安ですが結論としては、平均所得層の方が、一般的な住宅を購入する場合は所得税の控除額よりも、消費税の増税額の方が大きく「税率アップ前に購入した方が良い」という結論でした。迷っている方は早めのご決断を!

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