経年劣化。。。

|

こんばんわ

 

私共の業界でよく口にするセリフで「経年劣化」という言葉があります。簡単に申し上げますと、人間が年を重ねるのと同じで、建物も年を重ねると老いていく といったところでしょうか。

今日はそんな経年劣化の一部をご紹介します。

 

hahen.jpg

先日、お客様より「緊急事態」との連絡があり、現地に直行しました。

←到着すると「はへん」が・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

↑ これなんだかわかりますか?

 

 

実は、鉄骨階段の段板を受けているアングル材です。

こんなとこにコレがあるという事は、もしや と思い、二階へ行くと・・・。

 

iwakan.jpg

 

 

 

 

 

 

 

↑ 階段のモルタルが破損してました。

とそれだけで済めばよかったのですが、先程のアングル材が取れてしまっているという事は、

 

hazure.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

↑  そ~なんです。 写真ではふつうにみえる階段ですが、上から二段目 実は完全に外れており人が乗ると、非常に危険な状況です。

 

原因は、初めに申し上げた通り「経年劣化」によるものが最大の原因ですが、やはり劣化を防ぐためには定期的なお手入れが必要です。 誰でもできる簡単なチェック方法をご紹介します。

鉄骨階段の場合、

POINT① 段板のモルタルのヒビがあるかどうかのチェック。

POINT② サビが出てきていないかをチェック。

POINT③ サビの状況が表面上の場合 → まだご自分でもお手入れが可能です。

POINT④ サビの状況がひどい場合 → とりあえずエストホームへ電話して診断(無料)を受ける。

といったところでしょうか。

サビはひどくなると写真のように腐蝕部分に穴があき、そこから雨水や融雪水が侵入し、更に腐食をすすめ、今回のようにアングル材がはずれるなどの、滑落事故につながる非常に危険な状況になってしまいます。

事故にこそなりませんでしたが、対策はまめに「錆止めをぬって塗装する」。これにつきると思います。

もっとひどい状況になると、鉄骨材を交換してからの塗装など費用も余分にかかるようになりますので、早めにお手入れを気にかけて下さい。

 

ご相談はエストホームへ                                設計部 Yでした。

 

株式会社エストホーム 新築実例紹介 スタッフ紹介

2015年2月

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28