土台がぁぁ!?

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先日、当社のお客様からのご紹介でお伺いさせて頂いたお宅ですが、屋根からの落雪に問題があり、無落雪屋根に改修するご相談を受けました。

無落雪に改修するにあたり、今まで落ちていた雪が屋根に乗る事になりますので、建物の構造自体がそれに耐え得るかどうかも検証する必要が出てきます。

図面上で判断することもできますが、築年数が経っている住宅では、基礎の割れや沈下、柱や土台などの構造部分の腐食の具合などを確認しなければなりません。

確認する為に壁を剥がすのが一番ですが、お見積の段階であちこち解体する訳にもいきませんので、床下にもぐり状況を確認させていただきました。

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すると、土台や柱の腐食が見受けられました。
▼これは浴室まわりの土台ですが、蟻が喰った跡があり腐食してスカスカになっていました。

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▼これは外壁面の土台ですが、黄土色の粉みたいに見えるのは土台を蟻が喰った食べかすです。
床下にこんな粉が落ちていたら要注意です。

また和室に多いですが、窓の敷居部分に気が付くとこんな粉が落ちていることがあるというお宅があります。そんな時は窓周りの構造材が蟻に喰われていることが多いですね。

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また、これは集合煙突の裏側ですが、結露が原因かつららが下がっていました。
この状態ですので土台もやはり腐食していました。

P1090274.JPG
















無落雪に改修するにあたりこういった部分の構造材の入替えが必要となり、外壁をはがしたり、浴室も入替えたりという工事が発生することになりました。
そこまでするのであればサッシも、間取りも、他の設備機器も‥となり最終的には基礎だけ残してほぼ建替えに近い状態に全面的に改修することになりました。

床下の点検で、ある程度お住まいの状況は判断できますので、床下の状態がなる方は無料診断をさせていただきますのでお気軽にご連絡下さい。

by.sugano
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