時間を忘れて・・・

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 先日の休日に本棚の整理をしました。常に読む訳ではないのですが高校時代から現在に至るまでだいたい2ヶ月に1冊くらいのペースで読んでいる中で「また読もう」と思う本がそろそろ棚に入りきらなくなってきたのでこの際「もう読まない」と思う本を整理するのが目的でした・・・・。始めようと思い本の中身を確認する意味でページを開いたのが運の尽きでした。

 結論から言うと、本の整理は1冊もできず、昼食を採って午後1時頃から始めたにもかかわらず、夜の9時まで部屋から一歩も出ずに手にとった本を読み耽ってしまいました・・・・・。

 手にとった本は、私が大学の時に読んだ、F・フォーサイスの「騙し屋」でした。フォーサイス・・・・・やっぱりスゴイ!この作家の凄いのは自分が執筆した本の印税で実際に傭兵を雇い、ナイジェリアの独立戦争で敗れてしまったビアフラ人の為にクーデターを企てたのは有名で、私としてはとにかく徹底したストーリーテラーにつきると思います。フォーサイスの小説の中に出てくる欧米各国の情報組織の描写(旧ソ連のKGB、アメリカのCIA、イギリスのSISなど、情報機関の細かな特徴は当時から結構勉強になってましたねー。ジャンルを問わず色々と読みますが、やっぱりスパイ小説の後半から最終ページまでの展開は止められません。東西冷戦が終結してスパイ小説も廃れてきましたが、産業スパイや中東もの等、題材は変化しても頑張って欲しいですね。

 

1.jpgのサムネール画像のサムネール画像

  ちなみに、この作品は1992年に発表で4部作になっており、現在改めて3部まで再読中です(笑)

               

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