あけましておめでとうございます。
今年始めのブログは、「エストホームのブログは真面目すぎて面白くない」という声にこたえ、
私の趣味であるマンガについて少しお話したいとおもいます。
たかがマンガとお思いの方もいらっしゃるとは思いますが、今や日本の文化一つとして数えて
もいいのではないかと思います。
手塚治が日本のマンガ業界のレベルを一気に上げたことは言うまでもありませんが、
現在のマンガは本当に質が向上してきています。
傑作と呼ばれる作品もいくつもありましたが、今の作品も決して負けてはいません。
その中のいくつかをご紹介します。
まずはご存知「ONE PIECE」です。
本当にものすごい作品です。
キャラクター一人一人が個性を持って、数多くのドラマを展開していき、全く飽きさせない
作品ですね。老若男女問わず人気がある理由は良くわかります。
さてこんなメジャーな作品はここまでです。
ここからはぜひ読んでいただきたい作品をご紹介します。
まずはこちら、
「もやしもん」です。
このマンガは表紙からは、どんなマンガなのか全く解からないと思いますが、
簡単に言うと農業大学物語です。農業大学の学生である主人公が「菌」が肉眼でみえ、
さらにコミカルな姿をしてると言う設定で始まりますが、ほとんど酒や味噌、醤油などの
醗酵品についてひたすら突き詰めていく話です。
・・・この説明では面白さ0だと思いますが、本当に面白いのでぜひ読んでみて下さい。
ちなみに平成20年に醤油文化賞を受賞しています。
お次はこちら、
松本大洋作「竹光侍」です。
松本大洋はご存知の方はいらっしゃると思いますが、「鉄コン筋クリート」・「ピンポン」
などが有名な、絵に非常に特徴のある作家さんです。
絵に特徴があるといいましたが、作品によって自在に使い分ける画力は、今までの
漫画家の中でも他に類を見ない人です。
ストーリーは、江戸時代、とある長屋に越してきた一見ひ弱そうな侍の青年が、
実は非常に腕が立ち、いくつかの事件に巻き込まれてしまうと言うものです。
主人公は自分の中の鬼を追い出すために刀を手放し、竹光に持ち替えたり、
寺子屋の先生になりたいと志したり、一人の侍の苦悩が非常に良く描写されており、
非常に意味深な作品です。
次にこの作品、
一色まこと作「ピアノの森」です。
非常に恵まれない環境で育ったが、唯一森の中のピアノが遊び道具だった少年の物語で、
小学生時代から始まり、様々な苦難を乗り越え、少年が青年に成長していき、格式ある
ショパンコンクールに出場するといった内容で、内容的はありふれたものですが、
描写が繊細で、私は何度も涙した作品です。
理由なく涙がでた作品はこの作品だけです。
最後にこの作品、
少女マンガから「夏目友人帳」です。
普段ほとんど少女マンガは読みませんが、この作品だけは別格です。
主人公の少年が非常に魅力あふれる少年で、読んでいるとなんだかやさしくなれる
というか、あったかい気持ちになれる作品です。
祖母が残した友人帳と呼ばれる妖怪の名前が書かれていて、そこに名前があれば、
自由に命令できるという物を持っている主人公だが、
決して命令しようとせず、逆に名前を返していくという内容です。
現在深夜ですがアニメでも放送されていて、今回で4シーズン目といった人気作品です。
さて、いくつか作品を紹介しましたが、好き嫌いには個人差がありますので、
気に入らない作品もあるとは思います。
ですが、もし気になった作品があればぜひご覧下さい。
今回のように工事以外のことも年に何度かですが紹介していきたいと思います。
本年もよろしくお願いいたします。
ではまた来週・・・
工事課 A


