中古住宅購入+リフォーム

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私たちが生業としている「住宅」をめぐる市場環境の傾向として、新築数年分の住宅が余り、購買層であるファミリー世帯の年収は中・長期的に減少し続ける傾向にあります。

近年では住宅のストックをうまく生かし、リーズナブルで豊かな住まいを求め「中古住宅を購入してのリフォーム」というかたちが増加し、当社にもお客様のご子息や、身内の方々からの相談が少なくありません。とは言っても中古は中古、近年ではリフォーム済みの住宅売買も多く、見かけでは判断しづらく、リフォーム済みの住宅を購入したにも関わらず、改めてリフォームが必要になる危険もあるようです。

そこで、完璧!ではありませんが、中古住宅選びのポイントを掻い摘んでみます・・・

まず中古住宅選びのポイントは、

①違法建築ではないかの確認
違法建築ではないかをチェックするには、平面図や立面図、外壁・内壁・断熱材などがどのような仕様になっているかが分かる仕様書が揃っているかを仲介業者等に確認する。

また、無い場合も多いのですが、検査済証が交付されているかを確認する。検査済証が交付されていない場合は建築確認申請時とどこが違うかを同じく仲介業者等に確認してもらう。

②現地での劣化状況の確認
・可動部を動かし、ドアやサッシ、収納扉、ドア枠とドア、サッシ枠とサッシ、建具や設備などの固定状況を確認する。

             
・ゆっくり歩いてみて床の傾きやヘコミの確認をする。


・点検口を開けて床下収納庫や洗面所の下の水漏れをチェックし、浴室やクローゼットの天井のカビや臭いがないかを確認をする。


・住宅のまわりを一まわりし、基礎と外壁にひびや補修跡、異常な汚れがないかを確認する。


上述の通り、中古住宅はよく調べて購入しないと、家の傷みがひどかったりで修理やリフォームにお金がかかったり、地盤が悪いために地盤沈下して後で問題になることもあるので、購入前には慎重に調べることが大切だと思います。住宅購入は人生で最も大きな買い物です。中古住宅の場合、様々な点をチェックすることなしに安易に購入することは危険とリスクを伴います。今後増えるであろう「中古住宅購入+リフォーム」ですが市場拡大とともに、各金融機関でも融資条件等が緩和され中古住宅に対する住宅ローン(特にリフォーム資金も一緒に組む一括ローン)は積極的になっているようです。

 

ほんの一例ですが、現地確認でのリフォーム相談や住宅資金のご相談も承って居ります。

是非ご相談下さい。

 

 

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