『444回目のご苦労様』

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 先日、妻の父(つまり私にとっての義父です。)が、42年間勤めた会社をめでたく「定年退職」をしました。それはとってもオメデタイ、オメデタイならお祝いだ!ってことで退職日に家族全員でお祝いをしました。

 退職日の当日は、「何十年も通った通勤路の最後の往復なので、あえて外ではなく家で花束とケーキで出迎えてあげよう。」というお義母さんの考えで、桃太郎(猫です)も含め全員で出迎えました。

 みんなで記念写真を撮り、お祝い(というか宴会ですが・・・)も盛り上がってきたところでお義母さんからお義父さんにあるモノがプレゼントされました。30センチ角ほどの箱でした。 img777.JPG 「何だろう?」と思っていると、箱の中には、二人が結婚した昭和47年3月から退職した平成21年2月までの37年間(444ヶ月分!)のお義父さんの給与明細がひと月も漏れずに入っていました。

 きっと、その明細の意味は毎月言っていたであろう最後の「ご苦労様」であり、結婚後37年間のお義父さんへの「目に見える感謝」と「37年間、一生懸命に家庭を支えてきた軌跡」が詰まった最高のプレゼントだと思いました。

 

  とっても世知辛い世の中ですが、将来、私もこんな定年を迎えられるように頑張らないといかんな~っとつくずく感じた瞬間でした。

 

                           最近の『深イィ~話し』       営業部  Uでした。

 

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