この時期よくある話・・・。

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こんばんわ。

一気に寒さがやってきて、雪がふるのかふらないのか気温だけはぐっと下がり、世間ではノロウイルスや、インフルエンザの流行の兆しが見えてきましたね。

冬といえば、雪。 
雪といえば、雪かき又はロードヒーティング。
ロードヒーティングといえば、電気か灯油か。
灯油といえばボイラーですが。


boira.JPG

何の変哲もないボイラーですが、右上に見える膨張タンク内には、実は水しか入っておりません。

ある顧客様からロードヒーティングのボイラーが動かない というSOSを受け、私は走りました。



















heda.JPG

各ヘッダー内の不凍液も一見問題ないように見えると思いますが。
























rousi.JPG


このバケツのような受け皿内には、写真を撮影する前、満タンの不凍液が入ってました。

























前置きが長くなりましたが、シーズン初めに試運転をしたからこの漏れが発見できたものの、シーズン中には前触れもなく、ボイラーが壊れた、 交換しなくてはダメなのか、 なんて不安もあるかと思います。

実は先ほど、触れた「水」は、応急措置の一つでボイラーは不凍液の量が少なくなると稼働しません。
そこでボイラー側に不凍液の量は増えましたよ という信号を送る意味で、応急的に水を加えました。
案の定、ボイラーは動き出しましたが、一時的な応急措置の方法ですので、この後にきちんと不凍液交換をしないとダメです。

不凍液は車のラジエター液と同じで、マイナス●●℃まで対応できるように、濃度が決まってます。
ですから、上記で述べた不凍液に水をたす行為はという、不凍液濃度を更に薄めてしまうことになるので、一時しのぎの方法です。

シーズン初めはこういうトラブルも少なくありません。

困ったら、まずは「エストホームへお電話を」。              設計部 Yでした。
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