スタッフブログ: 2013年7月アーカイブ

熱中症に御用心

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 先日、新聞を読んでいて、少し驚いたことがありました。熱中症に関し、「エアコンあるのに半数使わず 熱中症で搬送の高齢者」という見出し。

昨年のデータらしいのですが、7月から9月に全国で救急搬送された人は2130人、その内210人は室内にいて熱中症にかかったそうです。

 また、210人のうち、聞き取り調査の結果、65歳以上の人は「エアコンを設置しているが、停止中」だった人が111人(53%)もいたそうです。

 高齢になると、暑さや喉の渇きを感じにくく、体温調整がとり難くなるため、熱中症になり易い上、「冷房=体に悪い」「節電だから」といった理由でエアコンを使用しない人も多いとか・・・・。

 今年も7月から9月末まで、ほくでんの要請で夏の節電期間が始まっています。今年は昨年のように数値目標は設定されていませんが、長期予報では暑い日が続くようです!

 くれぐれも「無理のない範囲での節電」と特に高齢の方にはエアコンを上手に使っての体調管理を心がけましょう!!

 

経年劣化。。。

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こんばんわ

 

私共の業界でよく口にするセリフで「経年劣化」という言葉があります。簡単に申し上げますと、人間が年を重ねるのと同じで、建物も年を重ねると老いていく といったところでしょうか。

今日はそんな経年劣化の一部をご紹介します。

 

hahen.jpg

先日、お客様より「緊急事態」との連絡があり、現地に直行しました。

←到着すると「はへん」が・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

↑ これなんだかわかりますか?

 

 

実は、鉄骨階段の段板を受けているアングル材です。

こんなとこにコレがあるという事は、もしや と思い、二階へ行くと・・・。

 

iwakan.jpg

 

 

 

 

 

 

 

↑ 階段のモルタルが破損してました。

とそれだけで済めばよかったのですが、先程のアングル材が取れてしまっているという事は、

 

hazure.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

↑  そ~なんです。 写真ではふつうにみえる階段ですが、上から二段目 実は完全に外れており人が乗ると、非常に危険な状況です。

 

原因は、初めに申し上げた通り「経年劣化」によるものが最大の原因ですが、やはり劣化を防ぐためには定期的なお手入れが必要です。 誰でもできる簡単なチェック方法をご紹介します。

鉄骨階段の場合、

POINT① 段板のモルタルのヒビがあるかどうかのチェック。

POINT② サビが出てきていないかをチェック。

POINT③ サビの状況が表面上の場合 → まだご自分でもお手入れが可能です。

POINT④ サビの状況がひどい場合 → とりあえずエストホームへ電話して診断(無料)を受ける。

といったところでしょうか。

サビはひどくなると写真のように腐蝕部分に穴があき、そこから雨水や融雪水が侵入し、更に腐食をすすめ、今回のようにアングル材がはずれるなどの、滑落事故につながる非常に危険な状況になってしまいます。

事故にこそなりませんでしたが、対策はまめに「錆止めをぬって塗装する」。これにつきると思います。

もっとひどい状況になると、鉄骨材を交換してからの塗装など費用も余分にかかるようになりますので、早めにお手入れを気にかけて下さい。

 

ご相談はエストホームへ                                設計部 Yでした。

 

壁の中は・・・

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こんばんわ。

本格的な夏到来ですね。
非常に暑い日が続いていますので、夏バテにはご注意を。

さて今週ですが、皆さんが普段見ることの無い壁の内部をご紹介します。
一般的に壁には石膏ボードが貼られ、その上にクロスを貼っているのが一般的です。
その中は柱などの骨組みが組まれていますが、工事現場でも無い限り、
ほとんど見かけることは無いと思います。
まずは1枚、
sutaburo002.jpg

こちらは外壁を全て剥した時の写真です。
下部の木材の色が違うのは、防腐剤が塗られている為です。
こちらは非常に乾燥していて、状態のよい骨組みです。
木材は乾燥と共に強度が上昇する為、新築の時よりも木材強度は向上します。

次にこの1枚、
sutaburo001.jpg
こちらは木材が腐食してしまっていて、本来の強度が得られていません。
さて、どうしてこのような状態になるのかというと、
壁内部の通気がしっかりと確保されていない事が大きな原因の一つです。
壁の中といっても、柱と柱の間には断熱材が入れられているために、
外部にこのまま仕上げ材(サイディング)等を貼ると通気が確保するのが困難です。
そこで、現在一般的には、サイディングを貼る前に通気層という空気の通り道を確保する事で、
壁全体が乾燥した状態を保つ事が出来ます。

今では一般的な工法ですが、昔は普及していなかった為、
通気を確保できていない事があります。
もし機会があれば、一度調査をしてみるのはいかがでしょうか。

では今週はここまで、また次回お会いしましょう。
ではでは・・・
                                 工事課    阿部



先日お引渡しさせていただいたお宅へ、住宅情報誌の取材の為ライターの方とカメラマンさんとお伺いしてきました。

T外観.jpg


















お引渡し後まだ1ヵ月ちょっとですが、すっかり片付けも終っていてキレイにお住まいいただいておりました。

完成時の家具等の無い状態とはまた雰囲気も変わりますので、改めてご紹介させていただきます。
下の写真は前回のブログではご紹介出来なかったビルトインガレージです。

車庫2.jpg


















ここはご主人のこだわりのスペースで、設計段階から何度も打合せさせていただきました。
奥に見える愛車のバイクを格納する為のスペースを車庫スペースと隣接させ、出し入れもし易いようにシャッターも単独で設けました。

広々したこの空間はバーベキュースペースとしてもフル活用しているそうです。

リビングには壁掛けのテレビや新調された家具も配置され、イイ感じになっていました。

Tリビング2.jpg


















やっぱり、家具やちょっとした小物があると違いますね!
お施主様のセンスも光ります!

Tダイニング.jpg






























2Fホールにある趣味のマンガを収納する為の本棚にはまだまだ余裕がありました。

収納する場所があるとどうしても増えてしまいますが、マンガ好きの私もぜひほしいスペースですね。

T本棚.jpg































本棚の右奥に見えるのが南向きのバルコニー。
ちょうど天気の良い日だったので洗濯物が干してありました。

私の自宅は建築当時予算とスペースの関係でバルコニーを削ってしまったので、これも羨ましい空間。

室内干しの空間は充分に確保しましたが、やっぱり天気の良い日は外に干したいものです。

現在当社でご提案させていただいているモデルプラン『at will (アットウィル)』もバルコニーが設けられていますが、2階水周りプランなので脱衣室とバルコニーを隣接できます。
だから洗濯物を脱水したらそのまますぐに干しに行ける!

これはイイですよ!
ご興味のある方はぜひお問い合わせを!
                                                      by.sugano


 普段何気なく暮らしている住まいにも、何だか知らないが隠された機能が遺憾なく発揮され、建物を守っているというものは沢山あります。

今日はその中で、「小屋裏換気」の大切さを目の当たりにしたケースをお話しします。こちらは2年前から雪の季節になると、2階の天井から「すが漏り」が発生しその都度屋根の点検を行い、板金の状態やコーキングの劣化等を確認してはいるものの、なかなか確実な原因が分からずに応急処置をしていましたが、今年も同じ現象が起き、いよいよもって最後の手段として、板金を捲ってみようということで捲ってみたところ・・・・・

IMGP1857.JPG            ▲見てビックリ、板金の裏側にビッシリと結露が発生していました!

 

結露は通常、温度差のあるところに湿った暖気があるときに発生します。例えば冬に暖房で温められた空気が天井を抜け、小屋裏に上がり、防水シートまで達します。防水シートは空気と水分を通さないので、ここで上から冷やされた防水シートと湿った暖気が接し、湿った空気が冷やされ水滴になり、野地板上に滞留します。この結露を放置すると、屋根材の腐食につながり、今回のように、すが漏りだと思っていたものが、結露が原因で雨漏りの如く天井を濡らすほどの水分を発生するのです。

こちらの住宅では、もともとの屋根(勾配屋根)から無落雪屋根に改築した際、既存の板金をそのまま残していたため、数カ所に換気は設けていたものの、数が少なく、新しい屋根との間で結露発生していました。

 

IMGP1860.JPG幸い、小屋裏の換気を増やすことで大事には至りませんでしたが、小屋裏換気の重要性がはっきりとわかる実例でした。

 

おとうさんの仕事って。。。

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こんばんわ。

ブログを拝見して頂いているお父さん。帰宅後の家での仕事って何がありますか?

私の仕事は、晩御飯後、食洗機に食器を入れ、食洗機のスイッチを『on』にすること以外は、なにもやっておりません。(嫁には、頭があがりません。)

きっと、家族が寝た後に帰るからなんでしょうけど、、、

 

そんな私でもこの季節だけは、庭の野菜たちへの水やり、という仕事が増えます。

 

niwa.jpg

← 自宅に植えた『トマト』です。

  なぜか、成長がよくなく(植えた時期も遅かった)、

  でも日々着実に成長しております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

niwa1.jpg  

← お隣さんの『トマト』です。

 なぜか、うちのよりも成長が著しいのです。

 植えた時期が早かったのか、それとも肥料が違うのか?

 

 

 

          

毎朝、我が家の『トマト』と、隣の家の『トマト』の成長を見て、この差は一体何だ?と思います。

反面、来年はお隣さんを見習って、早い時期に土お越しをしたりしなければ、、、と思うお父さんの仕事でした。 

                                               設計部 Y    

 

 

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