スタッフブログ: 2009年3月アーカイブ

☆無事引越し致しました!

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昨日、社屋の移転の為スタッフ総出で引越しを行いました。

4tトラック4台分の荷物を、心優しい取引業者様のご協力のもとバタバタと運び出し、お昼前には全て新社屋へと運び入れる事ができました。

こういう時に我々の様な建築屋は、わざわざ引越し業者様に依頼しなくても、トラックはあるし、力持ちはたくさんいるわで、難なく出来てしまうのでとても助かります。

とは言いましても、普段現場仕事をしていない私は、今日になってからあちこち体が痛くなっていることに気付き、こんなことで筋肉痛なるなんてと、ちょっと自分でもびっくりでした。

なかなか時間はありませんが、少し運動しないとダメですね‥。

昨日の午後から今日にかけて、デスクの設置や整理、片付けまで行い全て完了。あとは電話やFAX、パソコン関係の最終的なセッティングをし、明日には通常通り業務可能となりそうです。

新社屋は以前よりも数倍広いので、お客様を迎え入れるスペース充分に確保出来ましたし、我々スタッフものびのびと気持ちよく仕事が出来る環境になりました。

環境が変わると気分も一新し、とても清々しい気分で、今朝なんて出勤するのが楽しみだったのか、遠足の前の日の子供のように早く目が覚めてしまいました。

目覚ましよりも早く目覚めるなんて、ほんと久しぶりです(笑)

 

 

このたびの社屋の移転を機に、スタッフ一同、より一層サービスの向上に励む所存でございますので、今後ともエストホームをご愛顧賜りますよう、宜しくお願い申し上げます!

 

<by.sugano>

 

公共枡って・・・?

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お庭の雪や、屋根の雪、日々順調にとけてきましたね。 春が近づいて、私共の業界も段々賑わいできました。

豊平区内のあるお客様からロードヒーティングが壊れてしまったとご連絡を頂き、工事をさせていただく事になりました。 メインの工事は、階段のロードヒーティングでしたが、車の乗り降りも含め、車庫前の歩道部分もロードヒーティングを増設することになりましたので、土木事務所へ『歩道申請』を提出してまいりました。

ところで皆様は、『札下』って見たことありますか? 通常ほとんどが、戸建住宅の2軒に1基ずつ設置されている公共枡です。 ご家庭でご使用されている トイレ 洗面台 洗濯機 キッチンなどから流れ出る『汚水』。 また、一般的に言われている無落雪屋根の排水や、ロードヒーティングなどのU字溝から流れていく『雨水』。 公共の枡は、この2種類があります。 札幌市では、汚水と雨水を公共枡へそのまま流してしまっても良い地域(合流地区)と、汚水と雨水の各々を公共汚水枡と公共雨水枡へと流す地域(分流地区)にわかれています。

下記の写真は、これから工事を行なう現場の写真ですが、上記で述べさせていただきました分流地域に該当するエリアです。

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下記の写真の通り左側に公共枡はありますが、U字溝の排水は雨水枡への接続になりますので、この汚水枡には接続できません。 結果的には、雨水枡の新設の申請を行なう事になりました。私共の業界では、知っていて当たり前の知識なのですが、一般のお客様は知っている方のほうが少ないのではないのでしょうか?

I.JPG

何故、この場をお借りしてそんな話を書くのかと申しますと、実はこの写真に写っているU字溝の排水は、本来接続してはいけない左側の公共枡へ接続されておりました。お施主様も、つながっている事は知っておりましたが、『流してはいけないとは知らなかった様子』でした。お客様の話では、施工した業者様は、既に倒産してしまったようです。

お客様は私にこうおっしゃいました。

「この商品を使うとか、どんな施工方法をしますとか説明するのは当たり前。 そういう説明以外にも、工事に必要ならば各市区町村の条例に基づく法律なども説明するべきだ。 もちろん施工費用は安い方が良いのはどの客も一緒だよ。 但し、設置しなければならないもの、費用がかかるもの、きちんとした説明さえしてもらえれば納得する。 それを説明するのが、業者側が当たり前に行なうべき事であると思うよ。」と・・・。  ごもっともです。

結果的に前回の施工業者様がきちんと雨水枡へ接続していれば、今回お客様はこのような事態にならなかったはずです。 また、最近ブームの「eco」にも反する事態ですよね。皆様も、自分の周りの小さな「eco」を見逃してませんか?

建築業界では、今年10月以降完成引渡の新築住宅において『重要事項説明』を行なうことが法律で義務化されました。 不動産業界では、当たり前だったようですが、消費者保護などの観点からも必要なことだと思います。

一般ユーザーさんがいてこそ成り立つ我々の業界です。同業者の皆様、お客様への「感謝の気持ち」忘れないでいきましょうね!! 

 

 

 

  

先週に引き続き、住宅診断させて頂きました。

白石区のS様邸は、以前当社にて、一部のサッシ交換工事をさせて頂いたお客様です。

写真が、未改修部分のサッシの結露の状況です。

IMG_6454.JPG

ご覧頂いている通り、アルミサッシの単板ガラスです。ついているのは、西面です。

築30年の中古住宅を購入されたお客様ですが、とにかく窓の結露がひどく、購入直後は朝、昼、晩の最低3回は、水滴の処理をしていたようですが、最近では内窓をあけて結露の水滴をふき取るのが面倒くさくなり、極力見ないようにしているとの事です。 気持ちは、わかる気がします。 

反対に、以前交換させていただいたサッシは、どうでしょう?

IMG_6455.JPG

 

こちらは、複層ガラスの樹脂サッシです。 同じ部屋の、しかも北に面しているサッシですが、ご覧頂いている通り全くといって良いほど、結露がありません。 結露は、外気温と室内温度の温度差によって生じるものですが、やはり複層ガラスの方が、結露はしにくいようですね

複層ガラスの樹脂サッシへの交換は、結露対策だけでなく、室内の気密を高めることにも、効果があります。 『外壁に金属系のサイディングを貼るよりも、窓を交換した方が効果を感じた』と以前、お客様から聞いたことがあります。 いくらデータを見ても、こんなに良い商品ですよと説明を聞いても、実感するのが一番はやいですよね?上記の2枚の写真を比較していただければ、効果は一目瞭然ですよね!

結露でお悩みの方、お気軽にお問い合わせ下さいませ。

結露以外にも当社スタッフが、皆様の『困った!』に、お答えします。

 

寒い玄関から、暖かい玄関へ.

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今回は、玄関ドアについてご紹介させていただきます。 

みなさんは、「玄関が寒い」と思った事はありませんか?

現在の新築住宅では、断熱玄関ドアを標準装備としているのが当然のようになっておりますが、今から20年以上前の住宅では下の写真のように、アルミ枠が断熱非対応で、ガラスも単板ガラス、しかも木製のドアが標準的でした。                                    

一番驚くのは、アルミ板一枚のポスト口のため、外気を遮断できていない事です。それでは、寒いはずですよね。

 

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 (以前からエストホームの顧客様です。)                (20年以上前の玄関ドアです。)

 

                                   

 P4.JPG            P3.JPG   

 (改修後の防風ポスト口)                    (段差もなく、完成です。)

 

現在の断熱ドアは、ガラスが複層のため、結露などが生じにくく、アルミの枠材の中にもウレタンが注入されているため、非常に気密性の高いつくりになっております。

今回の工事は、リフォーム用に販売されている商品の為、工期はわずか一日。 事前に、寸法をはかり、現在の大きさに合わせて、工場にて切詰、加工するため、工事の際には組み立てのみですから、汚れたり、施工後の掃除などがわずらわしく感じることなく、完了致します。

玄関ドアの交換をご検討の方が、いらっしゃいましたら、お気軽にお問い合わせください。

疑問点は、わたくし工事部のDが、すべてお答えいたします。            工事部 Dでした。

      

先日ご紹介させていただいた、札幌市豊平区西岡でスタートする当社の新築現場ですが、完成時には「完成現場見学会」の開催を予定しております。

とは言いましても、もうしばらく先の話ではございますが、お近くの方など是非ご見学にいらしていただければと思います。

※上記見学会は、8月頃の開催予定です。詳しい住所と日程につきましては、8月に入りましたらこのブログで改めてお知らせさせていただきます。お楽しみに!

みなさまは、こういった見学会に足を運んだことはございますか?新築をご検討中の方などは経験がおありかとは思いますが、ちょっと覗いて見たいと思っても、なかなか中までは入り難いものだと思います。

そこで、今回は先日〔札幌市手稲区前田〕で開催された現場見学会の模様をご紹介しようと思います。

       ▼どなたでもご見学いただけます。        ▼オレンジ色ののぼりが目印です。

       kanban.JPG               nobori.JPG

見学会では様々な方がいらっしゃいます。

当然、現在新築をお考えの方が1番多い訳ですが、 当社の見学会の場合、ランキングをつけるとしたら次のようになるかと思います。

  

  1位 現在、また将来的に、新築や建替えをご検討中の方

  2位 現在持ち家で、ご自宅のリフォームの参考に見に来られる方

  3位 すぐご近所の方で、どんな家が建ったのか興味本位で見に来られる方

  4位 当社社員の身内や知人

 

と、まあこんな感じかと思います。

4位の「当社社員の身内や知人」というのが意外に多いのですが、というのも、30代の社員が多い私達の友人、知人達は、ちょうど年齢的に住宅を考え始める時期ですので、住宅に関して興味津々の人が多いのです。なので、ちょっと声をかけるだけなんですが、知人がまたその知人を連れてくるなどし、一般のお客様に混じって半ば興奮気味にバタバタと見ていきます。

聞くと、モデルハウスや一般の見学会には、しつこく営業されるのが嫌でなかなか入れないから‥ということらしいです。

 

そんな私も住宅はこれから(頑張って建てるぞ!)なので、とってもよくできた当物件を家族にも見せたくなり、休みの日に妻と子供を引きつれ見学に来てしまいました。(なので4位には私の妻も入ります(笑))

    ▼私の息子です (*^~^*)           ▼すごく楽しそうでした  

    4336.JPGのサムネール画像      4339.JPGのサムネール画像        

 

手稲区前田の当物件は、お客様と当社営業担当、コーディネーター、設計、当社社長も交え、打合せに打合せを重ね、外観、内観、間取り共にすばらしい住宅となり、見学に来られた皆様からも大好評で、うらやましさから出るため息の連続でした!

 見に来られなかった方のために、当物件の写真を、また後日ご紹介したいと思っております。

お楽しみに!  

                                                    

                    (私も早く建てたい~~!)             

 工事部 K

 

                   

    

今回は、防犯対策シリーズは、昔懐かしい中折れ錠の紹介です。

時代とともに、サッシの形状も木製から樹脂製の品質に変わりクレセントの鍵しか知らない

世代の子供もいるのでは?(昭和世代の方は、小さい時よく見ましたよね?)

 

    226.JPG      227.JPG           

                                                                                                                                                                      

  現状木製内窓の家もまだまだ少なくありません。 昔は普通に使っていた物でしたが、時の流れと共に私自身もこんな鍵があった事すら忘れていたしたね~。

 今回のお客様は、防犯上、外から見たときに鍵が見えないものが良いとの要望でした。しかしながら実はこの商品、それでいて建具の隙間が ネジを締める事によってピタリと付き外気を遮断する役割もしてくれるスグレモノなんです。昔ながらの古い工法でありますがレトロ調の感じがいいですよね。

 商品としては、そろそろ希少なものになりつつありますが、「中折れ錠」にこだわりの有る方はまだまだいらっしゃるのでは?・・・・・・・

 

 今回の防犯対策シリーズは、懐かしい鍵を紹介しました。 それでは、次回の防犯対策をお楽しみに!!

 

                                                       工事部 Dより

『444回目のご苦労様』

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 先日、妻の父(つまり私にとっての義父です。)が、42年間勤めた会社をめでたく「定年退職」をしました。それはとってもオメデタイ、オメデタイならお祝いだ!ってことで退職日に家族全員でお祝いをしました。

 退職日の当日は、「何十年も通った通勤路の最後の往復なので、あえて外ではなく家で花束とケーキで出迎えてあげよう。」というお義母さんの考えで、桃太郎(猫です)も含め全員で出迎えました。

 みんなで記念写真を撮り、お祝い(というか宴会ですが・・・)も盛り上がってきたところでお義母さんからお義父さんにあるモノがプレゼントされました。30センチ角ほどの箱でした。 img777.JPG 「何だろう?」と思っていると、箱の中には、二人が結婚した昭和47年3月から退職した平成21年2月までの37年間(444ヶ月分!)のお義父さんの給与明細がひと月も漏れずに入っていました。

 きっと、その明細の意味は毎月言っていたであろう最後の「ご苦労様」であり、結婚後37年間のお義父さんへの「目に見える感謝」と「37年間、一生懸命に家庭を支えてきた軌跡」が詰まった最高のプレゼントだと思いました。

 

  とっても世知辛い世の中ですが、将来、私もこんな定年を迎えられるように頑張らないといかんな~っとつくずく感じた瞬間でした。

 

                           最近の『深イィ~話し』       営業部  Uでした。

 

株式会社エストホーム 新築実例紹介 スタッフ紹介

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